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子どもがいてもマイカーなし!わが家の選択

マネー

2018.09.27

突然ですが、皆さんはマイカーを持っていますか?または購入しようとしていますか?我が家は大阪で暮らす3人家族。子どもは3歳の娘が1人。夫婦ともに運転免許証は所持していますが、マイカーは持っていません。今回は我が家が「子育てにマイカーは必要?」という疑問に対して考えたポイントを共有したいと思います。

・マイカーを持っているけれど、手放そうと思っている方

・マイカーの購入を検討している方

・子育て中にマイカーが必要かイメージできない方

に、とくに読んでいただきたいです!

 

保険料や維持費はいくら掛かる?

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大きな買い物をする前にはまずはお金の計算から。ここで、マイカーの維持費について簡単にまとめたいと思います。あくまで一例ですが……

駐車場代:月10,00030,000円(もちろん地域によります)

ガソリン代:月5,000

任意保険:年間40,000

自動車税:年間40,000

車検費用:2年で100,000円(年間50,000

 

ざっと計算してみると、年間40万円相当の金額となります。1ヶ月では約33,000円ほど。これに自動車本体の金額、オイルやタイヤなどの消耗品費も加えると、結構な出費ですよね。

 

車にかかるお金を家賃に回すという考え

私たち家族は通勤や仕事に自動車を使うこともなかったので、マイカーを持っていませんでしたが、第一子が生まれたタイミングで一度購入を検討しました。平日はほとんど乗らない車のために、年間40万円も掛けるの?とコストパフォーマンスに疑問が。そこで、私たちの結論は「車を使うことで出ていくお金を利便性の高いエリアに住むという住居費にまわす」ということした。つまり、車がなくても徒歩圏内、自転車圏内で子育てができるエリアに引っ越すことです。

 

もちろん不便なことはあるけれど……

車でしか行きにくい場所にあるテーマパークに行けなかったり、大きな買い物をしにくかったりと、やはり負担や不便を感じることもあります。しかし慣れてみると、簡単に乗り越えられる壁ばかりでした。そこで、私たちが「車を使わない子育て」で工夫したポイントを紹介したいと思います。マイカーが必要なシーンをイメージしてみてください。私たちは次のように考えるようにしました。

 

「家族の送迎ができない」→駅チカに住むようにする

「雨に濡れて帰ったときに車で迎えにいく」といったこともありますが、あらかじめ駅近に住んでおけばその機会はなくなります。もちろん駅チカ物件に暮らすために家賃はその分高くなりますが、日々の生活の利便性を考えたら「投資」として割り切るようにしました。

 

「行動範囲が狭くなる」→移動は電動アシスト自転車で

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マイカーなしの子育て世帯にぜひ購入してもらいたいのが、電動アシスト自転車です。安いものでも10万円からと値は張りますが、胸を張って「買ってよかった!」と思えます。子どもがまだ3歳で小さいこともあり、日々の行動は電動アシスト自転車に乗せて移動することがほとんどです。普通の自転車に比べて電動アシスト自転車は、子どもと一緒に移動する負担感が一気に少なくなり、お出かけの範囲がぐっと広がります。車以外の移動手段を充実させるために、ぜひ電動アシスト自転車をおすすめします。

 

「大きなもの、重いものを買えない」→ネット注文サービスに登録!

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我が家では、ネット通販や宅配サービスを複数活用しています。食料品は生協やネットスーパー、らでぃっしゅぼーやなど。おむつやトイレットペーパーなどかさばる日用品はアマゾンや楽天、ネットスーパーなど。もちろんアマゾンもプライム会員です。はじめの登録作業だけが少し大変でしたが、慣れてくるとこんなに便利なものはありません。家で、冷蔵庫や洗剤のストックを確認しながら買い物ができるので、買いすぎや買い忘れがなくなり、経済的にもなります。

複数のサービスを使うときのポイントは、配達指定日と時刻をすべて同じにしておくこと。受け取りのために家で待つ時間も節約できます。

 

「急用ができたときにはやっぱり車があると安心」→すぐ駆けつけてくれるタクシー会社を携帯電話の電話帳に3つ登録しておく。

子どもが急に熱を出したりケガをしたりすることもあります。子育てには急なトラブルがつきものです。そこで、すぐに呼べるタクシー会社の連絡先をおさえておくことをオススメしたいと思います。

タクシー会社の良し悪しは意外とあるもの。自分との相性もありますし。お気に入りタクシーを見つけてフォローしておくことで、いざという時に困る心配がなくなります。1社でなく、数社おさえておくと気持ちに余裕がでると思います。

 

 

「家族連れで少し遠いところにいくのが大変」→遠慮なくタクシーやカーシェアリングサービスを使うようにする。

行きたいレストランや公園が車でしか行きづらい場所にあったとき、我が家ではためらうことなくタクシーを使うようにしています。旅行先の宿などの選択肢の幅もぐっと広がります。また、予定が決まっているときには、カーシェアリングやレンタカー、Anycaのような個人間カーシェアリングサービスも活用すると、移動手段の幅が広がります。とくに、カーシェアリングサービスは、最近利用できるスポットも増えてきたので、利用するシーンが広がってきました。「利用手続きがスムーズ」「ガソリンを満タンにしなくてもいよい」「予約が簡単」といった点から、レンタカーよりも気軽に利用することが多いです。

 

ライフスタイルに合わせて夫婦で話し合って

今のところはマイカーがなくても良い生活ですが、子どもが習い事をするようになったら、子どもがもうひとり増えたら、など、ライフスタイルの変化があれば、もう一度考えてみるようにしたいと思います。

もちろん子育てライフは、利便性や金銭面での比較だけではなく、「その生活を楽しめるか」という観点が大事なので、それぞれの子育てスタイルに合った選択を柔軟にできたらいいですよね。今回の記事が少しでもヒントになると嬉しいです。

 

CHANTOママライター/本庄なべ子

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