注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

絶対オトクな節税術「ふるさと納税」完全マスター

マネー

2017.09.28

私は昨年初めてふるさと納税を体験しました。始める前は、とてもハードルが高く感じたのですが、実際にやってみると、簡単かつオトクすぎて、なんで今までやらなかったんだろう!と後悔すらしたものです。

私が、「ふるさと納税ってハードル高い・・・」と感じていたのは、以下の理由です。

 

・まず、ふるさと納税の仕組みがいまいちわからない。

・申し込み方もわからない。

・そして、確定申告。提出するだけでも長い行列に並ばなければいけない。

 

しかし、ふるさと納税のことを知ると、私のハードルはぐんと下がりました。ふるさと納税を活用している方もこれからの方も、ふるさと納税についてもう一度おさらいしてみませんか。

 

ふるさと納税の魅力


ふるさと納税ってオトク。聞いたことはあるけれど、私と同じように、なんだか難しそう。そう思っている方もいらっしゃると思います。

「ふるさと」と名前はありますが、申込先は自分のふるさとに限らず、好きな自治体を選ぶことができます。また、「納税」とはありますが、自分の選んだ自治体に寄付をし、寄付額に応じて特産品が届く制度です。しかも寄付したお金のほとんどが戻ってきます。

ということは、タダ同然で日本全国の特産品が手に入る!!という、やらない手はない制度です。

 

ただし、いくつかルールがあります。

ルール1:上限額があります。

納税額は、住民税の20%までというルールがあるため、自分の収入に応じて上限額は違います。自分の上限額が知りたい場合は「ふるさと納税シミュレーター」で検索し、上限額の目安を計算してみてくださいね。

 

ルール2:寄付した金額から2000円を引いた額が戻ってきます。

例えば、20000円の寄付をすると、18000円が戻ってきます。タダ同然と書きましたが、寄付額にかかわらず、2000円は自己負担になります。

 

ふたつのルールを確認したら、さっそくふるさと納税に挑戦してみましょう。といっても、申込方法は驚くほど簡単です。

 

①ふるさと納税ポータルサイトから、寄付先を検討する
「ふるさとチョイス」や「さとふる」が有名ですが、「楽天市場」でも取り扱っています。ポイント○倍デーや楽天マラソン期間中にポチっとクリックすればますますオトクですね。

②12月31日までにふるさと納税する
今年の分の寄付金税額控除を受けようとする場合は、12月31日までの申し込みが必須です。

③確定申告をする
ただし、5自治体までは、「ワンストップ特例制度」が利用できます。ふるさと納税申込時に、申請書の要望にクリックし、送られる申請書に記入して返送すれば、確定申告は不要です。提出のための長い行列に並ぶ必要もありません。

 

このたった3ステップでふるさと納税は完了します。

私は昨年、楽天市場から「北海道白糠町」に寄付をし、立派な毛ガニをゲットしました。子どもと今でも「おいしかったね~」と語り合うぐらい(笑)濃厚な味わいでした。

ワンストップ特例制度を利用したものの、住民税にちゃんと反映されるのか心配でしたが、しっかり控除されていましたし、楽天ポイント10倍(2000円分)だったので、実質タダだったことになりますね。

20170928-1

20170928-2

ふるさと納税で注意すること


・寄付金の上限額について

来年の住民税は1~12月の収入に応じて決まるものです。昨年の所得と今年の所得が大幅に変わる、扶養家族が変わるなど収入の変更が予想される場合は寄付額に注意が必要です。住宅ローン控除を受けている人や医療費控除の予定がある人も注意してくださいね。心配な方は、見積もった上限額より少し控えめにしておいたほうがいいかもしれませんね。

・寄付名義のミスに注意

夫婦それぞれに収入(および納税)がある場合は、上限額に合わせてそれぞれの名義で納税してくださいね。ご主人の扶養に入っている方はふるさと納税制度は使えませんのでご主人の名義で。楽天市場から申し込むと、申し込んだ人の名義で寄付されますので注意してください。

・寄付する時期に気を付けて

上限額がわかったところでまとめてポチポチと寄付してしまうと・・・いろいろな自治体から返礼品がまとめて送られてくることになり、冷凍庫がいっぱいで腐らせちゃう!フルーツがいっぱいで食べきれない!になってしまいますよ。

・確定申告を忘れずに!

せっかくオトクに特産品を手に入れたと思っても、申告漏れでは意味がありません。ワンストップ特例制度の場合は申請書の記入&返送を忘れずに、確定申告をする方は寄付金証明書の添付と記入を忘れずに。これを忘れると、むしろ割高に特産品を手に入れることになってしまいます。

 

思った以上に簡単で、メリットいっぱいのふるさと納税。

まだやったことないという方も今年はぜひチャレンジしてみませんか。

20170928-3

CHANTOママライター/ナヲミング

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【節約】その他の記事

節約
もっと見る