注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

100万円貯めたい!!そう思ったときにやるべき5つのこと

マネー

2019.12.17

2019.12.20

みなさんは「1年で100万円貯金した!」という体験談をテレビや雑誌で目にしたことはありませんか?

いくら共働きとはいえ、子育て中は何かとお金がかかります。それにも関わらず、たった1年間で100万円というまとまった金額を貯めているというのは、少し非現実的にも思えますとね。

しかし、しっかりとコツを押さえて生活すれば、100万円という金額は1年間で貯められない金額ではないんです。

 

そこで、今回は1年後に100万円貯める節約術をご紹介したいと思います。

1日の目標貯金額は2,740円!

1年間で100万円を貯めたいのなら、まずは日々の貯金額を明確にして目標化しましょう。漠然と「貯金しよう」と思っているだけでは、まとまった金額を貯めることはできません。1日ならいくら、月々ならいくら、正確に把握した上で、貯金計画を立てる必要があります。

 

実際に金額を計算してみましょう。

100万円を12カ月で割ると、1ヶ月あたり約8万3,333円。365日で割ると、1日あたり2,740円という金額になります。

つまり、副業で時給1,000円の仕事を1日3時間すれば、貯まる金額です。そう思えば、100万円という金額が身近になってくるのではないでしょうか。

 

とはいえ、一月あたり8万円を貯金に回す必要があると考えると、やはりその負担感は小さくはありません。子どもの年齢やライフスタイルによっては、月8万円を貯金してしまうと、生活が回らなくなってしまうというケースもあるはずです。

その場合は、支出を減らすか・収入を増やすかの工夫が必要になってきます。

そこで、具体的な工夫の方法を5つご紹介したいと思います。

支出を減らす5つの方法

月々の貯金額を増やすためには、支出を減らすか、収入を増やすしかありません。最近では副業を解禁する企業も多く、以前に比べて収入を増やしやすくなりました。

 

しかし、すでに仕事、育児、家事に追われている人にとっては、例え制度として副業することが可能であっても、体力的・時間的な問題で難しいという場合も少なくはありません。

 

今すぐにできるのは、やはり支出を減らすことです。例えば、これからご紹介する5つの工夫をしてみてはいかがでしょう?

1.通信量・光熱費・保険料を見直す

コツコツと地道な節約ももちろん大事ですが、まずは節約に大きな影響を及ぼす費目を確認してみましょう。特に、携帯料金、光熱費、保険料などは見直しの狙い目です。

 

なかでも携帯電話の通信料金は、1月あたり1万円以上払っているという方も多いはず。これを格安SIMに変更するだけでも毎月の出費を3,000円程度に抑えることができます。

 

機種変更が難しい場合は、契約時に無料で加入したまま期限が過ぎて有料になった不必要なオプションの見直しをしてみましょう。併せて、ほとんど利用していない定額サービスがないかもチェック。

 

これだけでもかなりの金額を節約することができます。

 

2.夫婦のクレジットカード費をまとめて年会費を節約

共働き家庭の場合、夫婦がそれぞれの名義のクレジットカードを持っているというパターンも多いはず。別々のクレジットカードを契約している方は、家族のカードとして1枚にまとめるのもおすすめの方法です。

 

カードを一つにまとめるのがおすすめの理由は、年会費にあります。

 

年会費がかかるカードの場合は、家族カードにすることで、ひとりぶんの年会費を抑えることもできます。

 

また、年会費無料のクレジットカードの場合でも、同じ会社のクレジットカードを利用することでポイント合算ができることも。

より効率的にポイントの獲得ができ、現金の出費を減らせる可能性もあります。

3.外食よりはテイクアウトで

外食は家事の負担を減らしてくれるので、共働き家庭にとってはありがたい存在。

でも、消費税の増税により10%の税金がかかるようになりました。食事は毎日のことなので、頻繁に出かける人にとっては思っているより大きな痛手です。

頼らざるを得ない場合は、テイクアウトにすることで軽減税率が適用され、消費税は8%になります。

こうした工夫を取り入れることで、無理なく支出を抑えることも可能です。

4.キャッシュレスの見えない支出に注意

ポイント還元なども実施されており、キャッシュレスでの買い物は支出を抑える賢い方法です。

 

ただ、財布から実際に現金がなくなるような実感がないため、少額の支出がつい増えがちになります。

 

自動販売機やコンビニで、例えば1回110円の支出であっても、1ヶ月で約3000円、1年で約4万円にものぼります。

 

日々のご褒美や癒やしをゼロにする必要はありませんが、キャッシュレスによる少額の買い物でも、お金を支払っている意識を持つことが大切です。

 

5.買い物のルート・タイミングを見極める

楽天などのショッピングサイトでは、ポイントが倍増するキャンーペーンを定期的に実施しています。

 

高額商品の場合は特に、ポイントの倍率で獲得ポイントに数千円の差が出ることも。よほど緊急でない限り、気になる商品は買い物カートにいったん入れておき、キャンペーンのタイミングで購入するのがお得です。

 

また、ポイントサイトを経由したり、アプリで購入することで、獲得ポイントがアップされることも。利用しているショッピングサイトの情報を集め、賢い買い物サイクルを見つけ出しましょう。

 

他にも車や旅行費など、日常の中でコツコツ節約できるところはたくさんあります。無理のない範囲で、無駄をはぶいていきましょう。

また節約だけでなく、フリーマーケットやオークションで不用品を売ったり、ポイントが貯まりやすいクレジットカードで買い物するなど、入ってくるお金をコツコツ増やすことも心がけながら生活することが大切。

 

家計の見直しはマスト!

節約をするときに忘れずに行いたいのが、家計の見直しです。

日々の目標金額がハッキリしていたり、節約のコツを知っていても、家計の現状が把握できていないと貯金はうまくいきません。

貯金することを決めたら、1ヶ月間の収入と支出をしっかりと確認しましょう。

 

いくら支出しているのか、細かく確認するためには家計簿をつけるのがおすすめ。最近は簡単に記入できるアプリも増えてきているので、紙の家計簿が続かなかったという人もぜひ挑戦してみてください。

 

さて、すでにご紹介しているように、1年間で100万円貯金するのであれば、月に約8万円を貯めていかなくてはいけません。

家計簿をつけると、目標金額に対する過不足がひと目でわかるようになります。また、自分がどの費目にどれくらいの金をかけているかが可視化されると、節約どころが自然と見えてくるもの。


その上で、さらにどれくらい節約するのか?または収入を上げていくのか?考えましょう。

 

「本業にプラスして1日2,740円も稼ぐなんて無理!」「これ以上節約できるところがない…」という方は、収支のバランスや自分の性格に合わせた計画を立ててみましょう。

1日2,740円の収入を得るor節約するしたいのであれば、例えば収入を1,370円増やして、支出を1,370円減らすというやり方もあります。

自分の性格やライフスタイルに合わせた貯金方法を考えていきましょう。

1年間で100万円は意外と身近な目標

「1年で100万円貯金」という言葉だけを見ると、かなり遠い目標のように思えます。しかし、「1日あたり2740円を貯金していく」と思うと、案外簡単に貯められそうな気がしてきませんか?

今回ご紹介した5つのコツを押さえつつ、自分にあった貯金方法を考えてみてくださいね。

 

文/今野由奈

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【節約】その他の記事

節約
もっと見る