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共働きファミリー必見!レンタルサービスで時間もお金も賢く節約

マネー

2019.10.05

様々な物がレンタルできる、シェアリングエコノミーという言葉をご存知ですか?最近よく耳にする言葉なので、聞いたことのある人も多いでしょう。

しかし、何となく知っていても、詳しく知らない人もいますよね。そこで、シェアリングエコノミーとは何か、また、賢く利用する方法などをお話しします。

 

シェアリングエコノミーとは?


以前は、レンタルといえば、CD・DVD・レンタカーなど、業者から借りるレンタルサービスが主流でした。

それが最近では、業者からではなく個人間で様々な資源を共有するシェア型のサービスに発展し、様々な「モノ」や「スペース」だけでなく、「人」さえもレンタルできる時代になりました。そして、その「スキル」「モノ」「スペース」「移動」「お金」などを共有する仕組みは、「シェアリングエコノミー」と呼ばれています。

 

以前のレンタルサービスは、主に店舗で行われていましたが、シェアリングエコノミーでは、インターネットのマッチングサイトで行われることがほとんど。スマートフォンやソーシャルメディアの普及により、シェアリングサービスの注目度が高くなってきています。

 

シェアリングサービスはメリットがいっぱい

シェアリングサービスを利用すると、「モノ」や「スペース」を多くの人と共有することになるので、購入するよりも料金が安くなるメリットがあります。

 

また、個人の金銭的なメリットだけではなく、人と人との助け合いの中で絆が深まったり、これまで使われなかった「モノ」や眠っている「スキル」が市場に出やすくなるというメリットも。

 

今は世界的に「持続可能な社会」への関心度が高まっています。「モノ」をシェアすることは大量生産と大量消費の繰り返しを防ぎ、環境を守ることにも繋がります。

共働き世帯におすすめのレンタルサービス


共働き世帯の中には、育児や家事などの家庭での人手不足に悩む人も多いです。そんな悩みを解消するレンタルサービスがあるのをご存知でしょうか?

 

お迎えやお出かけを支え合うサービス

まず、共働き家庭におすすめなのは、「子育てをシェアするサービス」です。最近では、送迎・託児の助け合いや、家族同士のお出かけをサポートするなど、インターネットを通じて子育てをシェアできるサービスが広がっています。

 

スポット家事代行で自分たちの時間を持とう

家事の負担を減らしたいなら、「床掃除だけ」「水周りだけ」など、ピンポイントでお願いできる家事の代行サービスがおすすめ。苦手な家事だけをサポートしてもらうだけででも、パパやママの負担はぐっと減るはずです。

ハウスクリーニングなどの専門家に依頼すると料金が高額になることもあるので、躊躇していた人も多いでしょう。しかし、ピンポイントで家事代行を頼むと、比較的低価格におさえられます。

「なんでも自分たちでやらなくちゃ」と抱え込まず、たまにはアウトソーシングすることも大切です。

 

レンタルサービスで賢く節約&家計を増やそう


レンタルサービスを利用するメリットは、個人的な利益ばかりではありませんが、やはり節約したり家計を増やす方法を知りたい人も多いでしょう。

そのような人のために、レンタルサービスを賢く利用する3つの方法をご紹介します。

 

サイズアウトする子ども服はレンタルでOK

一つ目のおすすめサービスは、「子供服のレンタル」です。嬉しいことに、子どもはどんどん成長していきます。ついこの間買ったはずの服が、何ヶ月かしたらもう着られなくなってしまう…ということもしょっちゅうですよね。

 

すぐにサイズアウトする子どもの洋服をレンタルすれば、購入費を抑えることができます。日常的に着る服は汚してしまいそうで怖い、という方は、お出かけ用の服やちょっとしたハレの日用の服をレンタルしてはどうでしょうか?

 

貸す側としておこづかいをゲット

レンタルのハードルが下がっていると言いましたが、それは同時に貸す側のハードルも下がっているということ。クローゼットや物置に眠っている「モノ」を生かして、副収入を得る方法も押さえておきたいものです。

 

特にブランド物のバッグやアクセサリーが眠っている人は、レンタルしてお小遣い稼ぎができるかもしれません。商品を売るのではなく、多くの人と共有することで、所有したまま収入を得られますし、使いたい時には自分で使えるメリットもあります。

この機会に、クローゼットにしまってあるブランド物がレンタルできるか調べてみると良いでしょう。

レンタルサービスでトラブルを起こさないために


レンタルサービスを利用する時には、デメリットもあるので注意しましょう。特に注意したいのは、個人間での「モノ」のレンタルです。

 

個人間での「モノ」の貸し借りの場合には、業者からのレンタルと違い、信頼性が重要になります。しかし残念なことに、その信頼性を測るのはとても難しいことです。

例えば、プロの家事代行業者であれば一定のスキルが望めますが、家事のシェアリングを依頼した場合には、期待するスキルが無い場合もあります。また、急なキャンセルが発生することもあるでしょう。

そのようなトラブルを避けるためには、評価システムやSNSなどで相手を良く知ることが大切です。

 

個人間取引の法律の整備が追い付いていないため、グレーゾーンのサービスがあることも問題のひとつです。

これらの問題を解消するために、日本政府は、「グレーゾーン解消制度」を活用したり、「シェアリングエコノミー検討会議」を開催するなど、シェアリングエコノミーを発展させるために尽力しています。今後、シェアリングサービスの信頼性や安全性が確保され、さらに利用しやすくなることを期待しましょう。

 

賢く活用すれば節約になるシェアリングサービス


様々な物がレンタルできるシェアリングサービスは、賢く利用すると、生活の質が向上したり、家計にプラスになったりと、多くのメリットがあります。

トラブルには十分気をつけつつ、これからも発展し続けるシェアリングサービスに注目して、時間やお金を有効活用しましょう。

 

文/今野由奈

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