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【お金の不安を解消!】浪費ママから倹約ママに生まれ変わるための4ステップ

マネー

2019.09.01

子どもの教育費のこと、自分たちの老後のこと……。将来のお金について、不安を抱いているママは決して少なくありません。特に今現在、浪費家庭に傾いている場合はなおのこと! 子どもが小さい時期に、立て直しを図ることで、お金の不安を軽減できることでしょう。

そこで今回は、浪費ママから倹約ママへと華麗なる変身を遂げるため、必要なステップを4つ紹介していきます。難易度の低いものから、無理なく取り入れてみてくださいね。


■【ステップ1】浪費の原因を知る!

共働き家庭は、夫婦二馬力で収入を得られるため、専業主婦家庭よりも家計にゆとりが生まれやすいと言われています。しかしこうしたゆとりが油断を引き起こし、「ある程度収入はあるにも関わらず、貯金ができない!」という問題を引き起こしてしまうことがあります。

「あれ? 共働きなのになかなかお金が貯まらないな……」と思ったら、浪費の原因を知るところからスタートしましょう。

毎日何かと忙しいママにとって、「日々の買い物を記録する」というのは、実はハードルが高いことです。最初は無理をする必要はありませんから、まず1ヶ月分のレシートを取っておくところからスタートしましょう。

1ヶ月が経過したら、それぞれの支出を項目別に集計します。このように、どこにいくらお金を使っているのかを目に見える形にしてみると、浪費の原因が見つかりやすくなるでしょう。

外食や旅行費、交際費などが浪費の原因になっているケースが多いもの。「自分は○○で浪費しがち」という傾向を知っておくだけでも、自制心が働きやすくなります。

 

 


■【ステップ2】お小遣いを明瞭化する!

浪費ママに多いのが、「ご褒美」浪費です。

・今週は頑張ったからご褒美に外食
・ときどきだから、自分へのご褒美に洋服を買う!

こんな行動パターンに「覚えがある!」という方も多いのではないでしょうか。もちろんこれらは、自身の生活をより豊かにするための出費であり、完全な無駄というわけではありません。状況に応じてご褒美を用意し、それで自分自身や家族みんながハッピーになれるのであれば、それは賢い消費活動の一つだと言えるでしょう。

ここで大切なのは、「ご褒美は、あくまでもお小遣いの範囲内にとどめていく」ということです。際限のないご褒美は、もはやご褒美ではありません。それよりも、あらかじめ使える金額を決めておいて、その中でコスパを高めていくことが、本当の意味でハッピーなご褒美へと繋がっていくはずです。

特に「ママのお小遣い」については、「家計と一体化していて、何にいくら使っているのかよくわからなくなっている!」なんて方も多いのではないでしょうか。ママのお小遣いを明確化することで、際限のないご褒美出費を避けられるはずです。

倹約ママは、気が緩みがちなご褒美においても、賢い消費活動を行っていきます。ケチになるわけではなく、満足度の高いご褒美を考えられると良いですね。


■【ステップ3】「当たり前」を見直してみよう!

自身の浪費の内容を意識し、ご褒美の質を高められるようになったら、次は一歩進んだ倹約活動を意識してみてください。ステップ3は、自身の生活の中にひそむ「当たり前」を見直すということです。

・夏休みには、海外旅行へ行くのが当たり前
・みんながやっているから、子どもの習い事は複数が当たり前
・ママ友ランチに誘われたら、参加するのが当たり前
・子どもの洋服は、ブランド品を新品で購入するのが当たり前

人は、良くも悪くも周辺環境に流されがちです。しかし、こうした「当たり前」感覚のままお金を使い続けていると、浪費家計からなかなか抜け出せない……なんてケースも少なくありません。

先ほどもお伝えしたとおり、倹約=ケチになる必要はありませんが、自身の中の当たり前を見直してみることで、出費を減らせる可能性は十分にあります。

・海外旅行よりも、国内のキャンプでテント泊をした方が刺激的だった
・子どもは習い事よりも、公園で遊ぶ方が好きだった
・情報交換のためのママ友ランチは、月に1度で十分だった
・すぐにサイズアウトしてしまう子供服は、リサイクル品でも良かった

世の倹約ママたちは、自分なりに譲れるポイントを見極めて、お金をかける場所とかけない場所を区分しています。「当たり前」という固定概念を変え、自身の生活をより柔軟に捉えることが、倹約にもつながりますし、世界観を広げるきっかけにもなってくれるのかもしれませんね。

 

 


■【ステップ4】とっつきにくいものの、効果の高い節約法を実践してみる!

ここまできたら、倹約ママまでの道のりはあと一歩! ステップ4は、「一見面倒くさそうだけど、節約効果が高い方法を取り入れてみる」ということです。

具体的には、以下のような内容が当てはまります。

・住宅ローンの乗り換え
・格安SIMへの乗り換え
・保険の見直し
・会社変更も視野に入れた、電気やガスのプランの見直し

毎月欠かさず支払う固定費を節約できれば、その節約効果は非常に高くなるでしょう。とはいえ、実際に手続きをするためには、現状を把握したり、リサーチを行ったりと面倒なことが多いのも事実です。

ここまで倹約意識を高めてこられたママであれば、きっとこちらも乗り越えられるはず。「ここ、無駄かも……」と思うポイントがあれば、ぜひ積極的に切り込んでみてください。


■まとめ

現在は浪費ママでも、生活の意識をほんの少し変えるだけで、素敵な倹約ママへと変身できます。漠然としたお金の不安から解放されるためにも、ストレスを溜めずにお金を貯められる倹約家庭を目指してみてくださいね。

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