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塵も積もれば山となる!生活の中の“小さな無駄遣い”を解消しよう

マネー

2019.08.17

日々節約のために頑張っているはずなのに……なかなかお金が貯まらない! こんな風に嘆いている方はいませんか? もしかしたらそれ、日々の節約の努力を、「小さな無駄遣い」によって浪費してしまっているからなのかもしれません。

小さな無駄遣いは、私たちの生活に寄り添うように、目立たず存在しています。気付きにくいポイントではありますが、ここに注目することで、節約効果もより一層高まっていくことでしょう。

つい見逃してしまいがちだけど、節約するなら即省きたい! 現代社会の「小さな無駄遣い」を5つ紹介します。

 

■銀行ATM手数料

現代の日本においては、働いた分のお給料は、銀行振り込みで受け取るスタイルが一般的です。ここで登場するのが、「銀行ATM手数料」という無駄遣いです。

1回あたりの手数料は、ほんの数百円。中にはその金額を意識せずに、お金を引き出している方もいるでしょう。しかし「自分のお金を自分で使うために、数百円支払う必要がある」という仕組みは、どう考えても無駄なのです。

ATMが無料で使えるタイミングや回数について、まずはしっかりと把握し、そのルールにのっとった行動を心掛けましょう。それが難しい場合には、「給料は月に一度まとめて下ろし、そこから自分で分配する」という方式をとってみてはいかがでしょうか。

■自動販売機での飲み物購入

街中で喉が渇いたとき、あなたはどう対応していますか?辺りを見渡せばコーヒーショップが数多く立ち並び、自販機もすぐそこにあります。もしかしたら節約のつもりで、自販機でジュースを購入することもあるのかもしれませんね。

自販機でジュースを購入する場合の料金は、150円~200円ほど。決して大きな金額ではありません。しかし毎日1本ずつ購入し続ければ、1カ月で5,000円ほど、1年間で60,000円もの支出になってしまいます。

スーパーでまとめ買いしたジュースを持ち歩けば、その価格は半額程度に抑えられます。もっと言えば、自宅からマイボトルで好みの飲み物を持参すれば、さらなる無駄遣いの削減につながることでしょう。

自分にとって無理のない方法で、無駄遣いをしなくても済む生活スタイルを整えてみてください。

 

■百円均一での「なんとなく」買い

なんでも百円で購入できるのが、百円ショップの魅力です。非常に手軽でお買い得!だからこそ、「百円ショップをたくさん利用している自分は、節約上手!」なんて気持ちになっていませんか?

百円ショップの商品は、確かに全て百円です。しかし自分にとって不必要な商品を購入すれば、たった百円であっても、お金をドブに捨てるようなものなのです。

・百円だからと、つい子どものおもちゃを買ってしまったが、やっぱり遊ばない
・百円ショップで生活必需品を購入したが、すぐに壊れて使えなくなってしまった

世の中で百円ショップが成り立っているのは、百円で販売しても儲けを確保できるからです。もちろん百円で購入できることがお得になるケースも多いのですが、実際には「それほどお得ではない」というケースも少なくありません。

「たった百円だから」という理由で、「なんとなく必要かもしれないから、買っちゃおう!」と安易に決断するのはオススメできません。本当に必要なものかどうかわからないときには、あえて百円ショップから遠ざかるのもオススメですよ。

 

■買い置きのお菓子

自宅や職場に、いつでも買い置きのお菓子がある!という方も多いはずです。しかし、いつでも手に届くところにあることによって、惰性的なお菓子消費につながっているということはありませんか?

なければないで不満を抱かないはずなのに、目に付くところにあるから食べる!というスタイルには、やはり小さな無駄が潜んでいます。本当にお菓子を食べたければ、食べたいときに食べたい分だけ購入すれば良いのです。

「節約のために何が何でも我慢する!」というのではなく、「本当に食べたいタイミングでのみ、食べたいお菓子を購入する」方が、節約につながると共に、家族の満足度向上にも役立ってくれそうですね。

■ゲーム内課金

こちらも、一回当たりはわずか数百円の消費ですが、積み重なると負担が大きくなってしまう無駄遣いです。

もちろんスマホゲームが趣味であり、金額を把握した上で、お小遣い内でやりくりするのであればOKです。それは自身の趣味費であり、無駄遣いには当たらないでしょう。

問題は、自分がどのタイミングでいくら使っているのかも、きちんと把握できていないケースです。この場合、ただなんとなく課金を繰り返している可能性も高く、小さな無駄遣いだと言えるでしょう。

「家族や夫がゲームで課金をするのが無駄!」と感じたときには、ぜひ「課金が嫌なのではなく、無駄遣いが嫌だから、計画的にお小遣いでやりくりして欲しい」と伝えてみてください。家計負担も抑えられるはずです。

 

■まとめ

私たちの日常生活の中の、目に見えないところに「小さな無駄遣い」は潜んでいます。こうした無駄を一つずつ解消していくことは、お金を貯めるだけではなく、生活を整えていくことにもつながるはずです。

ドブに捨てるような見えないお金を少なくし、より家族が満足できる方向に使えるよう、意識してみてください。1回あたりの金額は少なくても、「塵も積もれば山となる」です。一年後には、家族で旅行に行けるほどのお金が貯まっているのかもしれませんね。

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