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【夏のエアコン節約術】上手な使い方のコツは「付けっぱなし」にあった!

マネー

2019.08.17

これからの季節、欠かせないのがエアコンです。もともとは「快適に過ごすためのぜいたく品」というイメージも強かったのですが、近年は「猛暑から身体を守るための必需品」になってきていますよね。

生活に欠かせない家電製品だからこそ、気になるのが、その「お得な使い方」についてです。エアコンはどう使えばお得なのでしょうか。本格的な夏がやってくる前に、知っておきたい情報をまとめます。

 

■こまめなオンオフは電気代増加の原因に!

エアコンといえば、「電気代が高くなる原因」というイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。近年のエアコンは節電タイプが主流となっていますが、使えば使うほど、電気代がかかってくるのは仕方がないポイントでもあります。

だからこそ、ついやってしまいがちなのが、「涼しくなるまでエアコンを使って、快適になったら電源オフ!また暑くなってきたら電源を入れる」という使い方です。

しかし残念ながら、この使い方は、「エアコンつけっぱなしスタイル」よりも電気代が高くなってしまいがちなのです。

エアコンには、もともと「部屋が涼しくなったら自動で運転を弱める」という機能が搭載されています。エアコンをつけたときには、大量の電気を使って頑張って部屋を冷やす(=電気代がかさむ)のですが、部屋が冷えたあとには、エネルギー消費を抑えつつ現状をキープする(=電気代がそれほどかからない)運転へと切り替わるのです。

こまめにエアコンの電源をオンオフしていると、エアコンは何度も、たくさんの電気を使って頑張って部屋を冷やすことになってしまいます。節電のためにやっている行動が、実は電気代上昇の原因になってしまうかもしれないのですね。

ただし「24時間いつでもエアコンをつけっぱなし」という状況は、無駄も多く発生してしまいがちです。「基本的には必要なときにつけ、室内にとどまったり、外出しても30分程度だったりする場合にはつけっぱなしにする」など、臨機応変な対応を心掛けるのがオススメです。

■室温は28度以上がオススメ

エアコンの電気代を節約したい!と思う場合には、こまめに電源をオンオフするよりも、設定温度を上げる方が効果的です。エアコンの機種によっても違ってきますが、設定温度を1度上昇させると、約10%の電気代節約につながるとも言われています。

もちろん状況によっても異なりますが、エアコンの設定温度は28度以上に設定するのがオススメです。電気消費量を抑えることができるでしょう。

衣服で調整したり、窓辺にすだれやグリーンを置いたりして、上手に暑さをコントロールできると良いですね。

 

■エアコンを上手に活用するためのポイント3つ

そのほかにも、エアコンを上手に活用するためのポイントはあります。以下の3つのポイントについても、ぜひ意識してみてください。

★エアコンは清潔な状態をキープする

日常的に使用するエアコンは、意外と汚れやすいもの。特にフィルターの汚れは目詰まりとなり、エアコンの稼働にも悪影響を与えてしまう可能性があります。

エアコンが内部に空気を取り入れようと思っても、フィルターが目詰まりしていれば、それは不可能になってしまいます。より多くの電気を使う原因になってしまうのですね。

エアコンのフィルターは、簡単に取り外し掃除ができるように設計されています。フィルターお掃除機能付きエアコンも人気を集めていますが、やはり定期的なメンテナンスは忘れないようにしましょう。

フィルターを外してみると、内部の汚れが気になることもありますが、内部のクリーニングはプロに任せた方が安心です。内側から清潔になれば、真夏の時期にも気持ちよく使用できますね。

★室外機周辺の環境を見直す

エアコンを適切に稼働させるためには、室外機周辺の環境を見直すことも大切です。室外機をカバーなどで覆っていると、冷暖房効率が低下してしまいます。「目隠ししたい!」という気持ちもわかりますが、吹き出し口をふさがないよう注意しましょう。

また吹き出し口をふさがないスタイルであれば、「夏の直射日光を遮るための日よけを取り付ける」のはオススメの対策です。冷たい空気を、効率よく送ることにつながります。

★扇風機やサーキュレーターを併用する

エアコンの冷たい空気は、足元にたまりやすいという特徴があります。このため、生活スタイルによっては「涼しさを実感しづらい」という状況になってしまうことも考えられます。

エアコンを使用するのであれば、ぜひ扇風機やサーキュレーターとの併用を検討してみてください。部屋全体を快適にできるため、設定温度を高くしても気にならないケースも多くなります。

扇風機やサーキュレーターを動かすための電気代はかかりますが、それ以上にエアコンの電気代を節約できるということ。簡単に実践できるポイントなので、ぜひ試してみてください。

 

■まとめ

夏の生活に欠かせないエアコン。電気代が気になるときには、「無理をして使わない」のではなく、「電気消費量を抑えつつ、賢く使っていく」ことを検討してみてくださいね。

エアコンを上手に使うことで、辛い暑さで体力を消耗してしまうようなことも防げるはずです。また幼い子どもやお年寄りなど、自身の体調の変化を、言葉で説明するのが難しい世代にとっても、安心・安全な環境を用意できます。

夏の暑さともエアコンとも上手に付き合い、暑い夏を乗り切っていきましょう!

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