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夏は洗濯物が盛りだくさん!水道代&洗剤を上手に節約する方法

マネー

2019.07.28

暑くなると汗をかくたびに着替えるので、洗濯物が増えて困りますよね。

洗濯物の量が増えればそれだけ洗濯機を回す回数も増え、水道代や洗剤もかかることに。

少しでも節約出来ればと思いますよね。そこで今回は、洗濯の際に工夫する事によって水道代や洗剤を上手に節約する方法をご紹介したいと思います。

■洗濯機を1回回すのにいくらかかるの?

洗濯機を1回回すのにかかる光熱費というのはどれくらいかかっているのでしょうか。

洗濯機を動かすのには当然電気が必要になりますが、実を言うと電気代はそれほどかかりません。

メーカーや洗濯モードによって多少の誤差はあるものの、最近の洗濯機では1回回すのに2円くらいで済んでしまいます。

そうなると気になるのが水道代ですよね。

水道代は電気代に比べ少々高く、26円前後と言われています。

電気代と水道代を合わせると1回当たり28円前後となり、1日1回回すと1カ月で約840円となります。

さらにそれが年間になると840円×12カ月なので約10,080円という計算になりますよね。

ここに洗剤代がプラスされますので、1年間で考えると洗濯の費用は意外とばかにはならないという事が分かります。

■水道代を節約する方法

電気代はともかく水道代をもう少し安く抑えることが出来れば、上手に節約する事が可能なのではないでしょうか。

1回当たりにかかる水道代を少しでも安くすることによって、年間で見ると大きく変わってきます。

「ちりも積もれば山となる」ということわざがありますが、まさにそれを実践してみてはいかがでしょう。

・お風呂の残り湯を使う

最もオーソドックスなやり方としては、お風呂の残り湯を使用するという方法です。

浴槽には日々約200リットルのお湯をためているわけですが、それを毎回流してしまうのはもったいないですよね。

そのお風呂の残り湯を活用すれば、洗濯にかかる水道代をかなり節約する事が出来るのではないでしょうか。

また、水は冷たいよりも温かい方が汚れが落ちやすいと言われていますので、節水と同時に汚れ落ちも良くなるというメリットがあります。

ホームセンターや電気屋さんなどで、お風呂の残り湯をくみ上げる専用のポンプが販売されていますので、それを使えば簡単に節水する事が可能になりますよ。

ただし、お風呂の残り湯には細菌が多くすすぎにまで使用すると臭いの原因ともなってしまいます。

お風呂の残り湯を使うのはあくまで洗いだけにしておき、すすぎには水道水を使うようにしましょう。

・重いものは下にする

意外と知られていないのが洗濯物を洗濯機に入れる際の順番です。

何も考えずにポンポンと入れていってしまうと、洗濯機の回転効率が悪くなってしまうんですね。

重たいズボンなどは下に入れ、軽い下着類などは上に入れる事によって、回転がスムーズになり水道代や電気代の節約になります。

今まで入れる順番をあまり気にしていなかったという方は、ぜひ試してみてくださいね。

・通常の洗濯ならスピードコースで十分

洗濯機には色々な洗濯コースがありますよね。

しかし、ほとんどの場合「標準コース」を選んでしまうという方が多いのではないでしょうか。

よっぽど急いでいる場合などには「スピードコース(機種によって名称は変わる)」にする事もあるとは思いますが、どうも汚れ落ちが良くなさそうという先入観もあると思います。

しかし、あまりひどい汚れや臭いなどが無い場合には「スピードコース」でも十分なんですね。

「スピードコース」にすることによって、すすぎの回数も減り、水道代や電気代の節約にもつながります。

・古い洗濯機よりも新しい洗濯機の方が節約上手

洗濯機を買おうとすると安い金額では買えないため、長年使い続けてしまいがちです。

人によっては20年以上使い続けているなんていう人もいるのではないでしょうか。

しかし洗濯機の技術は常に進歩し続けており、最新式のものは省エネタイプになっているので、昔のものに比べて電気代も水道代も安く済むようになっています。

物を大切に扱うというのはとても素晴らしいことではありますが、思い切って新型に変えてしまれば、電気代も水道代も大幅に減らすことが出来るかもしれません。

初期投資は大きくとも、電気代と水道代の節約によっていずれは元が取れてしまいますので、ぜひ買い替えを考えてみてはいかがでしょうか。

■洗剤を節約する方法

洗濯にかかるコストを節約する際に、つい水道代ばかりに注目してしまいがちですが、洗剤代だって毎日使っていればかなりの金額になってしまいますよね。

つい見落としてしまいがちな洗剤代ですが、少しでも節約する方法をご紹介したいと思います。

・洗剤は適量にする

汚れや臭いが気になるからといって、つい多く入れすぎてしまうなんていう方も多いと思いますが、実はそれは大きな間違いです。

洗剤は量をたくさん入れれば良いというものではなく、逆に適量を守らなければ洗剤が衣類に付着したままになってしまったり、衣類を傷めてしまったりしてしまうんですね。

適量は洗剤の容器に記載されていますので、必ず決められた量を入れるようにしましょう。

・洗剤の種類を変えてみる

洗剤には粉末タイプのものと液体タイプのものがあり、最近ではジェルボールタイプのものまで出てきています。

ジェルボールタイプとは特殊な膜にジェル状の洗剤が包まれており、洗濯物と一緒に洗濯機へポンと入れるだけで良いというとても便利なものなのですが、コストパフォーマンスで考えると1回当たりの洗剤代は非常に高くなってしまいます

それでは粉末タイプと液体タイプではどちらの方がお得なのでしょうか。

結論から言うと粉末タイプの方が1回当たりの金額は安くなります。

また洗浄力も粉末タイプの方が高いため、安い金額で高い洗浄力を誇る最強の洗剤と言えるでしょう。

ただし、粉末タイプは液体タイプに比べ水に溶けづらく、溶けきらなかった洗剤が衣類に残ってしまうという事もありますので、十分注意しなければなりません。

■まとめ

洗濯は毎日行うものなので、つい節約という言葉が頭から離れてしまいがちですよね。

しかし毎日行うからこそ、日々の積み重ねが大切になってきます。

1回当たりの洗濯代を抑える事によって、年間の金額が大きく変わってきますので、ぜひ節約を意識してみるようにしましょう。

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