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「今日は給料日だから」こそ気をつけろ!

マネー

2019.05.25

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毎月の給料日を心待ちにしている人も多いことでしょう。一カ月頑張ったご褒美として、給料日はついつい財布が緩んでしまうものです。好きなものを購入し、おいしいものを食べると幸せな気持ちになれますが、給料日前には金欠になっている人も少なくありません。

目の前にお金があるとつい使いすぎてしまうものですが、ここで我慢できるかどうかで、ひと月余裕のある生活を送れるだけでなく、貯蓄を増やすことにもつながります。そこで給料日に使いすぎてしまわないよう、どのような対処をすれば良いかまとめてみました。

 

■給料日をスライドする

給料日に使いすぎてしまうクセが治らない場合は、給料日を毎月3日ずつスライドしてみてください。毎月3日ずつスライドすることで、10カ月もすれば1カ月分の給料を貯金することができます。

給料日はいつもより気持ちが大きくなっているため、つい使いすぎてしまうこともあるでしょう。

給料日をスライドしておけば、たとえ使いすぎてしまったとしても、実はいつもより節約していることになるのです。

どうしても給料日までもたないという場合は、1日だけでもスライドするようにしてみましょう。3日は無理でも1日だけなら、なんとかなるという人も多いのではないでしょうか。貯金が貯まるまで時間はかかりますが、3年で1カ月分の給料を貯金することができます。

給料をスライドすることに慣れてきたら、徐々に1日ずつ増やしていくようにしましょう。

 

■ご褒美は給料日の前の日に

給料日には自分へのご褒美を与える人も多いですが、これが大きな間違いです。自分へのご褒美は決して悪いことではありませんが、給料日にご褒美を与えることが間違いなのです。

お金があるときは普段より高額なものを購入したり、食事にお金をかけてしまうものです。

自分へのご褒美を与えるなら給料日ではなく、給料日の前に実行するようにしましょう。給料日前に余ったお金があれば、1カ月頑張ったご褒美として、好きなものを購入したり、外食に出掛けるように習慣づけましょう。

給料日前はいつもよりお金が少ないため、自然と節約を心がけるようになります。

■飲み会は断る

給料日に飲み会のある会社も多いのではないでしょうか。いつもより懐が温かいため、何件もはしごしたり、朝まで盛り上がることもあるでしょう。

お金があるので気持ちも大きくなり、いつもは行かないような高級なお店を予約することもあります。

毎月のようにお約束になっているなら、会社の飲み会はなるべく断るようにしましょう。すべての飲み会を断る必要はありませんが、3カ月に1回は参加するなど工夫すると、人間関係にも波風をたてることはありません。

一度の飲み会で5,000円程度使用しているとすれば、1年で6万円もの出費になります。お付き合いはもちろん大切ですが、自分の生活が苦しくなることを考えると、断る勇気も必要です。

 

■お店に寄らない

給料日の帰りは、いつも寄るスーパーやコンビニでのお買い物も楽しく感じるものです。また、給料が入ったことでショッピングを楽しむ人もいることでしょう。

お金があると、どうしてもいつもより気持ちが大きくなってしまうため、基本的に給料日は自宅に直帰するのがおススメです。

いつもは絶対に買わないようなものでも、給料日にはなぜか平気で買ってしまうこともあるため、給料日はどこにも寄らないように心がけましょう。

 

■給料日前にまとめ買いをしておく

給料日は何かと理由をつけて、いつもより買い物を多くしてしまいます。お金を無駄使いしないためには、とにかく給料日から数日は買い物をしない状況を作っておくことが大切です。

食料品や日用品は給料日前にまとめ買いをしておくと、買い物に行かなくて済みます。買い物に行かなければならない理由を消去しておくと、無駄使いをすることを避けられます。

 

■お金を振り分けておく

給料日にお金を使いすぎてしまうのは、一カ月のマネープランができていないからとも考えられます。

毎月の支出額はほとんど固定されているので、まずは家賃や光熱費など、支払いに必要な金額を給料から差し引いておきます。毎月貯蓄をしているなら、同じように貯蓄分も振り分けます。

残りのお金が生活費になりますが、ここからさらに食費や日用品代、交遊費や美容代などに振り分けておきます。

細かく振り分けておくことで無駄使いを防ぐことにも役立ち、余った分は貯金に回すことも可能です。

■必要なお金は一度に引き落とす

毎月の生活費が足りなくなる都度ATMから引き出していると、その月にいくら生活費を利用したのか把握することができません。口座の残額を見て、今月はあといくら利用できると計算している人も多いことでしょう。

お金は必要になる都度引き出すのではなく、給料日にまとめて一カ月の生活費を引き落としておくと、ムダな出費を抑えることにつながります。

現金で利用する毎月の金額を計算しておき、給料日に一回で引き落としてそれでやりくりする習慣をつければ、お金を使いすぎてしまうこともありません。

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■まとめ

給料日はついついお金を使いすぎてしまうものですが、自分の工夫次第で使いすぎを抑えることができます。最初はストレスが溜まるかもしれませんが、貯蓄額が増えるとそれが楽しみになってきますので、自然と給料日の浪費も控えられるようになるでしょう。

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