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■タイミングを見計らう

給料アップの話を上司に持ちかけるには、タイミングを見計らうことも大切です。明らかに上司の機嫌が悪いときや、部署が成果を上げていないときなどに給料アップの話をすると、間違いなく良い答えは返ってこないでしょう。 下手をすれば、さらに機嫌が悪くなってしまうことも考えられますので、上司のご機嫌を損ねないよう、タイミングを見計らいましょう。 上司に給料の話をする場合、自分が大きな成果を上げたり、結果を出した直後に交渉するのがベストです。成果を出していれば当然給料アップの話についても、前向きに検討してくれることでしょう。 また、同じ部署内の人が退職して人手が足りなくなったときも、給料交渉をするチャンスです。これ以上人材が不足すると仕事が回らなくなるため、人材の大切さを実感している時期でもあります。 給料アップの話を有利に運びたいなら、仕事で成果を上げたときや人出不足のときなど、タイミングを見計らうようにしましょう。

■転職も視野に入れてくこと

上司に給料アップの話をしてみても、思いどおりの答えが返ってこないこともあります。また、上司は納得してくれても、会社の上層部が却下してしまうことも考えられます。 給料アップの話は何度も頻繁にできませんので、話をする前に断られたりうまくいかなかったときの対処も考えておく必要があります。 あきらめてそのまま仕事を続けるか、もしくは定期的に上司に給料アップの交渉をする、または転職を考えるなど、どのように対処をするか決めておきましょう。 必ず給料アップを求める場合は、断られたとしても何度も交渉を続けなくてはなりません。あまり何度も交渉をしていると、上司から面倒に思われてしまうことも考えられますので、余計に悪い結果となってしまうことでしょう。 転職も視野に入れておくと気持ち的に余裕が出るため、交渉も落ち着いてできるのではないでしょうか。

■まとめ

上司に給料アップの相談をする方法についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。上司へ給料アップの相談をしてみても、給料を大幅に上げられるものではありません。大きく給料アップを求める場合は、転職を考えてみたほうが良いでしょう。