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残高だけに気を取られない!預金通帳を眺めながら考えること

マネー

2019.06.29

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生活をして行く上で欠かせないのが何と言ってもお金ですよね。
お金がある家庭とそうでない家庭とでは、生活スタイルも大きく変わってきます。
特に最近ではどんどんと貧富の差が広がってきていると言われているので、油断をしていると痛い目を見ることになってしまうかもしれません。
思いも寄らぬ急な出費などもありますので、なるべくなら預金はたくさん持っておきたいところですよね。

■預金通帳の残高だけに注目してはならない

預金通帳を見る際に、誰もが真っ先に注目するのが預金残高なのではないでしょうか。
自分の預金口座にはお金が一体いくら入っているのかというのは最も気になる所ですので、当然と言えば当然でしょう。
ですが、その残高の数字だけを見て安心してしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性がありますので注意が必要です。

・収入と支出のバランスが大切

大抵の方はお金の管理を1ヶ月ごとに区切って行っているのではないでしょうか。
お給料が振り込まれる日にちは会社によって様々ですが、ほとんどの場合1ヶ月に1回ですよね。
また、家賃や光熱費、ローンなどの引き落としも1ヶ月に1回なので、それに合わせるためにも1ヶ月ごとに管理するのが最もやりやすいと言えるんですね。
そこで注目すべきなのは、収入と支出のバランスが上手く保たれているかという部分です。
お給料やその他の収入と支出を見たときに、支出の方が多いと当然預貯金は減っていってしまいます。
残高だけを見て「まだこんなにあるから大丈夫」などと油断して使い過ぎてしまうと、気がついたら預金が無くなっていたなんていう事もありますので、気をつけましょう。

・引き落とし日にも注目

お給料日というのは、1ヶ月間頑張った分のお給料が自分の口座に入金される日なわけですから、当然誰もが覚えていますよね。
ですが、引き落としの日にちとなると意外と覚えている人って少ないのではないでしょうか。
電気代・水道代・ガス代などの光熱費に加え、家賃や住宅ローンなどの住宅費、クレジットカードの引き落としなど、種類によって引き落とし日がバラバラのためつい見落としてしまいがちです。
お給料日に口座をチェックしてもそれで安心してしまうと、知らぬ間に引き落としされていて思ったよりも支出が多くなっていたなんていう事も。
お給料日だけでなく引き落とし日もしっかりと把握しておき、1ヶ月にどれだけのお金の流れがあるかという事をチェックするようにしましょう。

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■支出をいかにして減らすか

普段の支出が減ればその分だけ貯蓄に回すことが出来ますし、予定外の出費を余儀なくされてしまった時でも、蓄えに余裕があればなんとか乗り切ることも出来るのでは無いでしょうか。
ではいったいどうしたら支出を減らす事が出来るのでしょうか。
言葉では簡単に言う事が出来ますが、実際に支出を減らすとなるとそう簡単にはいきませんよね。
そこで預金通帳を眺めてみるとヒントを得る事が出来るかもしれません。

・ATMの手数料は意外と馬鹿にならない

預金口座からお金を引き出す際にはATMを利用しているという方も多いのではないでしょうか。
わざわざ銀行の窓口に行かなくても、ショッピングモールやコンビニなどに設置してあるため買い物ついでに簡単に引き出す事ができ、とても便利ですよね。
ですがそこで注意しなければならないのが手数料です。
コンビニに設置してあるような総合的なATMの場合、ほとんどの銀行は曜日や時間に関係なく手数料がかかってしまいます。
また、持っている銀行口座専用のATMだったとしても、曜日や時間によっては時間外手数料というものが取られてしまうんですね。
たとえ1回の引き出しにかかる手数料が108円~216円だったとしても、それが1ヶ月に何回かあればかなりの金額になってしまいます。
年間で計算すると1万円を超えているなんていう人も意外と多いのではないでしょうか。
ATMでお金を引き出す際には、手数料のかからない時間帯に行くようにしたり、仕事などの都合上それが難しければ、ある程度まとまった金額を引き出すようにして手数料を支払う回数を減らしましょう。

・お金を引き出すペースが不定期の人は要注意

預金通帳の出金履歴を眺めていて「あれ今月こんなに出金したっけ?」と感じた事は無いでしょうか。
今やあらゆる場所にATMが設置してあるため、手持ちのお金が無くなれば気軽に引き出すことが出来てしまいます。
ですがその気軽さゆえに知らず知らずのうちにお金をたくさん使ってしまっていたなんていう事も。
財布の中にお金が無くなったら引き出すという事を繰り返していたら、今月自分がいったいいくら使ったのかという事が把握しづらくなってしまいますよね。
1ヶ月に使える金額を事前に決めておき、給料日にまとめて引き出すようにしてみましょう。
お財布の中を見て少なくなってきたなと感じれば、「今月はもう下ろせない」と思いとどまり無駄遣いはしなくなるのではないでしょうか。

■まとめ

預金通帳を見ればその人のお金の使い方がわかってしまいます。
普段預金通帳を見ることってそんなに無いかもしれませんが、一度意識して見てみるようにしましょう。
自分自身ではそんなに使っていないと思っていても、案外知らず知らずのうちに使っているなんていう事もあるかもしれません。
将来の事を考えて、今のうちからしっかりとお金の管理が出来るようにしておいてくださいね。

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