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毎月給料が振込まれたら、まずすること・考えること

マネー

2019.05.23

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給料日前になるとお金が足りなくなってしまい、やりくりに困ってしまう人も多いかもしれませんね。毎月給料日には使い道をちゃんと考えているのに、なぜか足りなくなってしまうのは必ず理由があるはずです。

少しでも貯蓄を増やすためには、給料が出たらするべきことを決めておくことが大切です。給料が振り込まれたら、まずどんなことから始めれば良いのかまとめてみました。

■お金の使い方をルール化しよう

貯金を始めるには、お金を一から計算できる給料日がチャンスです。毎月余った生活費を貯蓄に回すのではなく、最初から貯蓄額や生活費などを決めてルール化しておくことで、楽に貯蓄をすることができます。

お金が貯まらない原因として考えられるのは、お金の使い方のスケジュールがおおざっぱだということにあります。

毎月何にどの程度お金を使っているのかを計算しておき、同じようにお金を使うよう、お金を分けて細かく予定をたてておきましょう。

できれば家計簿をつけておくと、どのような支出にいくら必要なのかが明確になります。ムダ使いをしている場合もすぐに分かりますので、貯蓄したいと思うなら家計簿をつけることをおすすめします。

■銀行口座を最低2つは用意する

給料日にお金を振り分ける前に、まずは銀行口座を用意しておかなくてはなりません。貯蓄用と生活費用とで、最低2つは開設しておくようにしましょう。

貯蓄用はキャッシュカードを作らないようにしておくと、貯蓄用の口座からは絶対に引き出さないようになります。

できれば家賃や光熱費などの引き落とし用の口座をもう一つ作っておくと、さらにムダ使いを抑えることが可能になります。

特にクレジットカードを利用している場合は、支払い用の口座を別に作っておく必要があります。生活費用の口座と兼用にしていると、生活費として使ってしまう可能性もありますので、引き落とし額が不足してしまうことも考えられます。

確実に引き落とされるよう、生活費用とは別に支払い用口座を作っておくと良いでしょう。

■給料を振り分ける

給料が振り込まれたら最初にやることが、口座別にお金を振り分けることです。貯金用のお金、支払いのお金、生活費のお金と分けておくと、お金を使いすぎてしまうことを防げます。

特に家賃や光熱費などの生活費は引き落とし不能になると、支払いを滞納してしまうことになりますので、少し多めにお金を振り分けておくようにしましょう。

生活費用の口座に全て入れておくと、引き落とし額を差し引いた金額がどれほど残っているのか分からなくなるため、必ず給料は振り分けて各口座に入金しておきましょう。

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■先取り貯金をする

給料日にお金を振り分けたら、そのあとはすぐに貯蓄分を貯蓄用の口座に入金する習慣をつけましょう。

毎月余った分を貯蓄するようにしていると、どうしても使いすぎてしまうため、いつまでたってもお金を貯めることができません。

貯蓄分を差し引いた金額で生活することを習慣づけると、確実に貯蓄を増やすことができます。

貯蓄額は一人暮らしの場合で、給料の1割から2割を目標にするのが理想的です。実家で暮らしている場合は、さらに増やすことも可能です。

■固定費用を取り分ける

毎月必ず支払わなければならない固定費用は、毎月給料日に支払い用の口座に入金するようにしましょう。

家賃や光熱費、通信費やガソリン代、保険代など毎月必ず支払わなくてはならない固定費を計算しておき、一つの口座でまとめて引き落としをするようにしておきましょう。

毎月必ず支払うお金があるなら、最初から固定費に入れておくと、家計の管理もしやすくなります。

例えば夫や妻のお小遣い、交際費など毎月支出が決まっている金額は、固定費として計算しておいても良いでしょう。

■残ったお金を振り分ける

貯蓄のお金と固定費を除けば、残りのお金が自由に使えるお金になります。毎月使えるお金の少なさに驚くかもしれませんが、そこからどのように工夫して、支出を抑えられるかがポイントです。

残りのお金の使い道として、まず必要になってくるのが食費や日用品の購入費用です。外食が多いと食費も当然増えますので、食費を減らすために外食を控える、お昼はお弁当をもっていくなどの工夫をすることで、食費を抑えることが可能になります。

毎日コンビニで飲み物を購入していると、100円のものでも3,000円の出費になります。自宅でお茶を作って持ち歩くようにするだけでも、この3,000円の出費を抑えることができます。

洋服を毎月購入しているなら2カ月に1回に抑える、美容院に毎月通っているならカラーリングは自宅でするようにする、カットは3カ月に1回にするなど、利用頻度を少し抑えるだけでも、毎月の浪費を抑えられます。

■まとめ

お給料が振り込まれてまず最初に行わなくてはならないのが、お金の振り分けです。毎月どのくらい何にお金を使っているのか把握できるため、必ず振り分けるクセをつけるようにしましょう。

残ったお金の使い道をうまく振り分けられない場合は、残ったお金を5等分にし、1週間に使って良いお金として利用してみるのもおススメです。5等分したお金は封筒などに入れておき、1週間それでやりくりするクセをつけていくと、自然と節約する工夫を身につけることができるでしょう。

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