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給料が安い……転職を考える前に試しておくべき5つの行動

マネー

2019.02.25

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「私の職場、給料が安いな……」と思ったときに、まず頭をよぎるのが「転職」の2文字です。職場を変えれば給料も変わりますから、もしかしたら大幅アップも期待できるのかもしれませんね。

しかし現実には、転職にはさまざまな苦労が付き物です。また「本当に給料が上がるかどうかわからない」というリスクもあります。

リスクが気になって転職をためらうときには、「転職を考える前にできること」を試してみませんか? 生活と気持ちを楽にするための5つのテクニックを紹介します。

 

■給料アップのための工夫をする

転職のリスクが気になるときには、「現職で給料を上げるための工夫をする」のがベストです。もし今の会社に対して給与面以外で不満がないのであれば、これですべての問題を解決できる可能性があります。

具体的には、以下のような工夫をするのがオススメです。

・資格をとって、資格手当を受給する
・目に見える形で成果を出す
・勤務時間を延ばす

確実に給料アップを目指したい!と思うときに、活用したいのが各種資格手当です。企業の中には、業務において有益と認められる資格保有者に対して、専用の手当てを用意しているケースが少なくありません。

この方法でしたら、自身が努力して資格を取得し、それを会社側に示すだけで給料アップを狙えます。自分にとっても会社にとってもメリットが発生し、非常に円満に問題を解決できるでしょう。

もしこうした仕組みがない場合、またすでに資格を保有している場合には、「成果を上げることで昇給を目指す」という方法があります。会社にとって、成果を出さない社員の給料をアップするメリットはありません。しかし業務成績が良い人材に対しては、「他社に引き抜かれないように」という意味合いも込め、昇給するケースも多いもの。ぜひこちらも意識してみてください。

最後に、現在勤務時間が限られている場合は、「それを延ばす」ことで給料をアップできる可能性も。時給制であれば、働いた時間の分だけ給料は増えます。また新たな提案で仕事量が増えれば、残業が発生することもあるでしょう。

働く時間を延ばせるよう、各所に調整を図ってみるのもオススメの方法です。

 

■副業をする

現在の職場に対して昇給が見込めないのであれば、いっそのこと「副業を考える」のもオススメです。なかなか給料が上がらないと言われている現代においては、「副業」に取り組む方は決して少なくありません。

本業で足りない分を副業で補うことができるようになれば、転職しなくても良いことになります。

人気の副業としては、以下のようなものが挙げられます。

・ハンドメイドアイテムのネット販売
・クラウドソーシング
・アフィリエイト
・投資
・ネットビジネスへの参入
・単発アルバイト
・ポスティング

副業を選ぶ際のコツは、仕事をする時間を、ある程度自分で調整できること。また近年は、ネットを利用して自宅で副業に励む方も増えてきています。

自分に合った副業を見つけることができれば、月に1~2万円程度稼ぐことは、決して難しくありません。実は転職するよりも、効率が良いとも考えられます。

副業について積極的に検討する際には、まずは会社で副業が認められているかをチェックしましょう。現在会社勤めでお給料をもらっている場合、年間に20万円以上を稼ぐと、確定申告の義務が発生します。こちらについても、事前に確認しておきましょう。

■転職を見据えて努力をする

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給料が安いために日々の生活もままならない状態であるなら、やはり将来的には「転職」について、積極的に考える必要があるのかもしれません。しかし、ある日突然「転職します!」と言ったところで、成功率は非常に低くなってしまいます。将来の転職のため、必要な準備を整えることも重要なポイントとなります。

純粋に給料アップを目指すのであれば、給与水準が高めの業界について、リサーチしてみると良いでしょう。もしその業界に就職するために、必要な資格があるのであれば、もちろん勉強もスタートします。

転職サイトへの登録も、「転職前にできること」の一つです。ぜひ「今の自分にできること」に、積極的に取り組んでみてください。

 

■昇給の交渉をする

現在の給料の状態によっては、会社側と昇給の交渉をすることもできます。もし「自分はしっかりと働き、きちんと結果を残しているにも関わらず、給料が低い」と感じるのであれば、掛け合ってみるのも良いでしょう。

とはいえこの場面においては、「昇給が受け入れられるとは限らない」というリスクもあります。会社の雰囲気や自身の仕事内容など、総合的に判断して決断するのがおすすめです。

 

■自身の賃金について、冷静に考えてみる

「給料が安くて生活できない!」と思っている人の中には、実は給料の金額よりも「お金の使い方」に問題が隠れているケースもあります。この条件に当てはまっている場合、たとえ転職をしたところで、満足いく結果を得られない可能性も。転職したからといって、「お金の使い方」に関する問題が解決するわけではないからです。

「給料が安い」と感じたら、まずは自身の状況についてリサーチをしてみましょう。同業種で同じような働き方をしている人の給与水準がどれぐらいなのか知るだけでも、現状を知るきっかけになります。

もし「自分にとっては安くても、業界全体を見れば平均的」ということであれば、使い方の方に的を絞って改善することが、満足度アップの秘訣になるのかもしれません。

 

■まとめ

給料が安い!と感じたときには、転職以外にもいろいろな方法が残されています。まずは今回紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか。

仕事をするのは、毎日の生活をより安定させるため!という方も多いはずです。まずは自身の給料と向き合ってみることで、見えてくる改善策もありそうですよ。

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