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貯金生活スタート!夫婦で決めておきたい6つのこと

マネー

2019.02.15

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結婚すると収入もこれまでの倍になるので、お金もこれまでより倍貯まるのではと、結婚当初は期待するものです。しかし、実際に結婚生活を始めてみると、独身のときより支出が増える夫婦も少なくありません。

今後、子どもが生まれたり、マイホームの購入などがあることを考えると、貯金は早めに始めておきたいもの。そこで貯金を成功させるには、夫婦でどのようなルールを決めておくと良いのかまとめてみました。

■貯金の目的を決める

ただ闇雲に貯金をすると決めても、貯金する目的がなければ貯蓄する習慣を身につけることができません。

貯金を始める前に、何のために貯金をするのか2人で話し合って決めていると、同じ目的に向かって頑張ろうという気持ちも起きます。

例えば1,000万円の貯金を目標にしていたとしても、貯まった後の使い道が決まっていないなら、何のために貯金を頑張るのかわからず、貯金へのモチベーションを保つことができません。

出産費用や子どものための教育資金、マイホーム購入資金などといったように、貯金後の使い道を明確にしておけば、貯金に対してのモチベーションも上がり、貯金に対して前向きになれます。

■目標金額を決める

貯金の目的を決めるとともに、いくら貯金するかを決めるようにしましょう。目標金額が決まっていないと、ゴールが見えないため、節約して貯金することがつらく感じてしまいます。

目標金額を決めて貯金していれば、貯金額が目標額に近づけば近づくほど達成感を得ることができ、さらに貯金を頑張ろうと思えるものです。

貯金を実行する場合、節約と我慢の日々が続くと思えば気持ちも暗くなりますが、目標金額を決めていると成果が目に見えて実感できるため、貯金に対するモチベーションをあげることができるでしょう。

■家計は一つにまとめる

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共働きの夫婦の場合、お金の管理は別々にしていることも多いのではないでしょうか。家賃は夫が、生活費は妻がというように、お互いに家計分担している夫婦も少なくありません。

お互いにどの程度収入があるかわからないと、無駄遣いをしてしまう原因にもなってしまいます。

お互いの収入から各自が家賃や生活費の家計分担するのではなく、いったんまとめて、そこから支払いをしたり貯金するようにしましょう。

2人の財布を別々にしておくと、どちらかの負担が大きくなったり、不平等に感じて不満を感じることもあります。

家計を一つにまとめると毎月の貯蓄額も増えるだけでなく、無駄遣いをなくすこともできるでしょう。

■お金の管理はオープンにする

お財布を一つにまとめたとしても、家計の管理をどちらか一方だけがしていると、貯金を失敗する原因になってしまいます。

妻や夫のどちらか1人だけが管理していると、お金に関する主導権を全て握っていると勘違いしてしまい、自分の判断でお金を使ったり、相手のお金の使い方などに対して厳しくなってしまうことも考えられます。

また、相手には厳しくなるのに対し、自分には甘くなってしまう傾向も出てくるようです。好きな物を購入したり、無駄遣いをしたときは何らかの理由をつけて今月は厳しいことにして、相手に節約を求めることもあるようです。

お金の管理は1人だけが行うのではなく、できれば2人で一緒に行うことが理想的です。どちらか一方が管理するのであれば、お小遣い以外は共通の通帳を作って管理するなどし、オープンにしておくことが大切です。

お互いに支出に関してチェックできる環境を作っておけば、無駄遣いの予防にもつながります。

■支出の見直しは2人で行う

貯金を始める場合、まず支出の見直しを行う必要があります。固定費や生活費を見直すと、かなり支出の無駄をカットできるため、必ず見直すようにしましょう。

見直しをする際は1人で行うのではなく、2人で相談しながらどこを節約できるか話し合うと良いでしょう。

通信費は夫、食費は妻といったように、家計の見直しは夫婦で得意分野が異なりますので、お互いにどうすれば節約できるか最善の方法を見つけることができるでしょう。

また、どちらか一方だけを節約させるのではなく、お互い平等に節約できるよう決めることも可能です。

■欲しい物リストを一緒に作る

貯金を始めても、生活に必要な物や自分たちが欲しい物などが、必ず出てきます。お互いに欲しい物を好きなように購入していると、お金を貯めることは難しいでしょう。

夫婦で何が必要なのか何が欲しいかを話し合い、必要な物だけ購入するように決めておきましょう。

欲しい物リストを2人で作成し、購入する優先順位を決めておきましょう。

貯金を崩さずに済むようスケジュールを組んでおき、それに合わせて購入すると良いでしょう。

■まとめ

夫婦で貯金を始める際は、最初に2人で貯金のルールを決めておくと、失敗を防ぐことができます。これまで家計簿をつけていなければ家計簿をつけるようにする、給料日には先どり貯金をするなど、いろいろ決めごとを作っておくと良いでしょう。

貯金を成功させるには環境作りも大切です。お金の流れがわかるよう通帳は共同にするなど、見える化することでお金を貯めやすい環境を作れます。

貯金をすることも大切ですが、あまり貯金に対して敏感になりすぎるとストレスを貯める原因になってしまうので、適度に気晴らしをすることも必要です。

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