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貯金方法の見直しが成功への近道!目指せ年間100万円!

マネー

2019.02.19

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世帯年収が500万円以上の家庭なら年間100万円を貯金するのが常識と言われているとご存知でしたか。

とはいえ、貯金をするのがあまり得意でない人はまず貯金方法を見直した方がよいでしょう。

共働きの夫婦&子ども2人の家族構成を例に、年間の目標貯金額100万円を達成するための「貯金方法」についてまとめました。

■なぜ100万円なのか?

毎月夫婦で8万円貯金をすると年間100万円が貯金されます。最初になぜ年間100万円を貯金するとよいのかを考えてみましょう。

子どもの学習費などのことを考えると1人目の子どもを幼稚園に入園させるまでに500万円ほどの貯金があると安心だと言われています。

公立幼稚園に入れるにしても私立幼稚園に入れるにしてもそれなりのお金がかかるからです。

100万円を毎年貯金する目的のひとつは学習費のためでしょう。

第2に、老後の生活費は夫婦で年金+8万円があると理想的だという説があります。

子どもが独立したあとも毎年100万円を貯金することができれば+8万円の生活費は十分に賄えます。老後の生活は上々でしょう。

逆に年金が支給されるまでの間貯金ができていなければ定年退職後も何らかの形で働かないと生活に余裕が生まれにくくなります。

老後の貯金は多すぎても持て余しがちです。生活にかかるコストは年齢を重ねるにつれて低下するためです。将来は貯金がなくなってしまっても年金だけで十分に暮らせる生活になっていると考えられます。

また年間100万円であれば比較的ストレスが少ないまま貯金をすることができるといいます。貯金の金額を引き上げると日々の暮らしが節約で支配されてしまいます。

貯金をするのが嫌だと思う人は貯金を意識するあまりに生活が苦しくなってしまっているのではないでしょうか?

毎月9万円以上貯金をしようとすると生活に対するストレスの方が大きくなってしまうかもしれません。無理な節約はしないようにするのが貯金しやすい方法なのです。

■4人家族で年間100万円貯金を達成する方法

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子どもが2人いる夫婦が年間100万円貯金する方法を見てみましょう。

先ほども述べた通り、年間で100万円を貯金するなら夫婦で月々8万円ずつ貯金をする必要があります。この8万円はどのように捻出したのでしょうか。

ある家庭は妻の手取り年収が350万円です。月々の手取りは25万円ですが、手取り月収が20万円のつもりで暮らすと効果があったそうです。

もともとある収入を5万円除外しておくとそのぶんを貯金するのが簡単です。年間で必要となるお金は前もって月割しておき、月収から払うようにしていました。

そうするとまとまったお金が必要なタイミングでもボーナスに手をつけることなく貯金ができたそうです。

お金を預けるために節約する努力も欠かせません。食材は週に1回激安スーパーでまとめ買いをします。そうすると子どもが2人いても食費がそれほどかからないのです。

別のスーパーを利用する際は特売日に行きます。魚やヨーグルトなどは激安スーパーよりも安いことがあるそうです。

支払いにはクレジットカードを積極的に使っています。スーパーでクレジットカードを使う際は普段使っているカードではなくそのスーパーが発行しているクレジットカードを使うようにしています。

そうするとポイントが付与されたり会員限定の割引サービスが受けられたりするそうです。

クレジットカードの利用で怖いのは現金を使った感覚がなくなってつい使いすぎてしまうことですが、クレジットカードを使ったらすぐにクレジットカードの引き落とし用口座に現金を入れることにしています。

それとお金を使ったという実感がわきますから使いすぎ防止になるそうです。

日常生活で過度な節約をするわけでもなくむしろお得になるのを楽しんでいるような節約方法ではないでしょうか。あまりストレスを抱えることなく年間で100万円以上貯金をしていけそうですね。

■貯金を邪魔する勘違い行動とは?

上記のような貯金方法を実践するほかに既にある悪い習慣を断ち切ることも年間100万円貯金の目標を達成するのに役立ちます。

まずは保険を必須と考えないことです。万が一の保険ですが、心配するあまり必要以上に高い金額を保険料につぎ込んでしまうことがあります。保険に使うよりはいつでも使える現金があった方が便利です。年代に合わせて保障内容を見直していくようにしましょう。

また、ボーナスをあてにし過ぎた買い物は、あまり得策とは言えません。ボーナス払いを考えると、衝動買いなど、つい買いたい物に手が伸びそうになりますが、そこをグッと堪え、冷静になることが賢明です。

ボーナスを使うなら定期預金を解約するなど適宜ハードルを用意してお金を使わないようにしましょう。

上記を実践できれば、年間100万円を貯金することも、それほど負担ではありません。

気が付くと年間100万円貯まっていた!そんな生活は、きっと心も豊かにするのではなのではないでしょうか。

家計にある無駄を見直したり節約を楽しむ方法を見つけることが、年間100万円を貯金するコツです。ぜひチャレンジしてみてください。

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