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【FP執筆】「離婚しよっかな…」でも〝シングル家計〟のこと、分かってますか?

マネー

2018.09.10

2021.03.23

離婚にともない前夫からもらえるお金は、さほど多くはありません。一般的なサラリーマンの場合、慰謝料の相場は200300万円といわれていて、ゼロというケースも多いようです。また、子供の養育費も小学生が2人いる場合でも、毎月4〜6万円というのが現状のようです。

いっぽう支出面では、4人家族の場合、家族がひとり減ったからといって4分の1減になることはなく、食費・日用品代・水道光熱費・娯楽費などは、せいぜい1020%しか減りません

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家賃(住宅ローン)や、子供の習い事や塾代、固定資産税やNHKの受信料などは、家族の人数に関係なく同じ額がかかってきます。

また、共働き時代は、夫婦それぞれに担当を決めて家計を分担する「夫婦別会計」が多く、離婚に際し、前夫の担当分に毎月いくらかかっていたかを「知らない」というケースも多いのです。

そのため、自分の収入で十分やっていけると思っていても、予想外の出費の多さが原因で赤字に転落してしまうことも多いようです。

※年収が夫600万円・妻400万円、14歳以下の子ども2人の場合の試算額(家庭裁判所で採用されている養育費の算定方式が目安となる)。

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