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いくら貯金があっても不安…過剰な倹約に陥らないためには?

マネー

2020.10.16

お金に不安な家庭がやりがちなのは…

そうした悪い循環に陥らないためには、将来どれだけお金が必要なのかを明確にして計算すること。そうすることで、不安を軽くすることができます。

 

私がおすすめしているのは、「ライフプラン表」をつくることです。

  • 車は、いつ、いくらのものを買うか?
  • 家は、いつ、いくらのものを買うか? 住宅ローンの支払いはどうするか?
  • 教育費は、いついくらぐらい発生するのか?

というように、将来のライフイベントについて、分かる範囲で計算していくのです。

 

こうして計算していくと、思ったより貯金が少なくて済むことがわかるかもしれません。また、「車を買わなければ200万円浮かせられる」というように、具体的な対処法も考えられるようになります。

 

じつは自分自身が漠然とした不安にとらわれていたことがわかり、少しは不安が減るでしょう。

 

注意点は、「本当にあるのか不確実なライフイベントまで入れない」ことです。たとえば、今は子どもが1人なのに、「予定は3人」として教育費を3人分計算すると、本当に必要かどうかわからないお金まで貯める必要が出てきて、目標の貯金額が跳ね上がってしまいます。

 

それは2人目の子どもが生まれたら、また考えれば良い話です。仮定の話を入れすぎないように、気をつけましょう。

 

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