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育休中のストレス知らずな家計管理!目指せ固定費のスリム化!

マネー

2017.09.04

現在私は、3人目の出産を終え、育児休暇中です。数年ぶりに時間に追われず、赤ちゃんや上の子どもたちと過ごすのんびりした時間を満喫しています。私の会社は最大3年間の育休取得が可能です。おそらくこれが最後の育児なので、長めの育休をいただく予定ですが、気がかりなのは、今までのゆとりある収入が半減してしまうことです。

そこで、育休中も給付金はなるべく貯金にまわして、やりくり費は削らずにストレスなく生活するにはどうすればいいかを考え、「固定費のスリム化」による家計見直しを実施しています。

前回の記事「目指せ固定費のスリム化!~通信費編~」では、我が家の通信費の削減方法をご紹介しました。一般的に、「通信」と合わせて「自動車」「保険」「住宅」を4大固定費と言います。そこで今回は、我が家の通信費以外の4大固定費のスリム化についてご紹介します。

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「自動車」

地方に暮らす我が家にとっては、どこに行くにも自動車での移動が当たり前。当然のように、夫と私それぞれが自動車を所有しているため、スリム化はなかなか難しいところ。

自動車にかかる費用を一元化し、専用口座に毎月積み立てています。ガソリン代、自動車保険、車検、メンテナンス代を合わせると2台分で月平均4万円を見積もっており、プラス次回の新車購入資金として、月々2万円ずつ積み立てていました。育休中は私の通勤にかかるガソリン代が削減されること、月2万円の新車積立はお休みとして、月6万円→3万円の積み立てに変更しました。

それにしても自動車にかかる費用は大きいですね。ライフスタイルによっては、多少不便でも自動車を手放したり、カーシェアリング等のサービスも利用してもよいのではないでしょうか。

 

「保険」

夫と私、それぞれ終身保険と医療保険に加入していますが、保険についてはまだ見直しをしていません。加入した時は、納得の上加入したはずですが、お恥ずかしながら、契約内容もすっかり忘れてしまっています。まずは自分の加入している保険の中身について把握することが必要と感じ、契約書を確認したところです。

加入した当時とは家族構成もすっかり変わっているため、保障内容と支払金額の妥当性について、ファイナンシャルプランナーさんに相談してみようと思っています。

 

「住宅」

我が家は8年前に夫の実家の敷地に家を建てました。35年の住宅ローンを組みましたが、ダブルインカム時代にコツコツと繰上返済をしてきました。今回、3人目の産休に入るにあたり、家計の改善を図るために、ついに住宅ローン残額を完済しました。

住宅ローンの支払いがなくなることで家計がとても楽になったと同時に、背負っていたものから解放され、精神的にも楽になった気がします。もちろん、手持ちの貯蓄が目減りする不安はありましたが、育休中の身としては、いざとなれば復職できる強みがあります。

一方で、以下の理由から住宅ローンはできるだけ長く持っていたほうがいいと言う人もいます。

①子どもが小さいうちは教育費を貯めることが先決

②住宅ローン控除期間は無理に返済しないほうがいい

③団体信用保険に入っているので無理に返済するよりも、債務者の万が一を考えたら手元にお金を残しておくべき

置かれている環境や考え方によってケースバイケース。メリットとデメリットを学んだ上でマネープランを立ててしっかり検討する必要があります。

 

まだまだ途中ではありますが、我が家では4大固定費を見直したことにより、育休中もやりくり費を削ることのない生活が可能になりました。貯金を切り崩すくらいなら職場復帰したほうがいいのではないか、という不安もなくなりました。子どもたちと一緒に、残りの育休ライフを楽しもうと思います。

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お金はないけれど時間のある育休中は、家計と向き合って見つめ直す絶好のチャンスですよ。

 

CHANTOママライター/ナヲミング

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