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共働きの家庭こそ、封筒管理で固定費を強化

マネー

2017.08.29

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:ナヲミング

 

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◆最後の育休は最長の3年を取る予定

 

現在、私は、3人目の出産を終え、育児休暇中です。数年ぶりに時間に追われず、赤ちゃんや上の子どもたちと過ごすのんびりした時間を満喫しています。ありがたいことに、私の会社は最大3年間の育休取得が可能。おそらくこれが最後の育児なので、長めの育休をいただく予定です。

育休中は、子どもたちとの時間を大切にしながらも、平日に子どもたちに習い事をさせたり、資格を取得したり、ジムや講座にも行きたいなぁと、働いている時にはできなかったことを少しでもやってみたいと思っています。

 

◆だけど、育休2年目からの家計が不安…

 

ただひとつだけ気がかりなのは、今までの収入が半減してしまうこと。現在は、育児休業給付金をいただいていますので、今までと大きく収入が変わっていませんが、子どもが1歳になったとたん、完全に無収入になってしまうなんて、考えるだけでも恐ろしい…。

子どもが大きくなり、習い事や食費は増えていく一方。さらに、私自身も知らず知らずのうちにラクやぜいたくを覚えてしまったようで、若いころのようにスーパーをはしごしたりエアコンを我慢する節約はできないお年頃。子どもが小学生の間が「人生の貯め期」と言われているのに、貯金を取り崩して生活しなくてはいけない状態なら、やっぱり早く職場復帰したほうがいいのか、なんて焦りも感じてしまいます。

 

◆できることから、家計管理&節約を始めよう!

 

以前、「共働き家庭の家計管理☆固定費強化のすすめ」というタイトルで、我が家の家計管理方法をご紹介しました。水道光熱費や年払いの支出、自動車や住宅にかかる経費をすべて固定費にしてしまい、残りを貯金とやりくり費にまわす、という方法です。育休中も、給付金はなるべく貯金にまわして、やりくり費は削らずにストレスなく生活するにはどうすればいいかを考えた時、行きついた答えは「固定費のスリム化」でした。そこで、固定費の中でも、一番手っ取り早く見直しができる通信費のスリム化に向けて、私が取り組んだことをご紹介します。

 

◆固定費のスリム化を図ったのはこの3つ!

 

(1)新聞の解約

夫の希望で購読していましたが、朝は読めないことも多く、そのため、夜までポストから出さないことも…。読んでいない新聞が溜まったタイミングで夫に相談し(笑)、解約の許可をとりつけました。長い間お世話になった新聞屋さんにお断りをするのは心苦しかったのですが、毎日、新聞を取り込んで片づける作業と、古新聞をストックしておくスペースも節約できました。これで月々約3000円の削減です。

 

(2)携帯電話を格安SIMに乗り換え

私の携帯電話を格安スマホに乗り換えました。元々お値打ちなYモバイルから、さらに格安の楽天モバイルに乗り換えたことで4000円→2500円へ。約1500円の削減になりました。楽天モバイルを選んだ理由は、実店舗が近くにあったから。手続きはインターネットで行いましたが、初めての格安スマホだったので、いざという時にすぐに相談できるほうがいいかなと思ったのでした。

 

(3)インターネット・固定電話の乗り換え

我が家は、光回線でインターネットと固定電話の契約をしています。他社との比較を検討したところ、料金はあまり差がないことが判明しました。同じ料金なら通信速度とサービスの良い他社への乗り換えをしようと思い、現契約会社にその旨連絡したところ、「契約を継続していただけるならお値引きします」との交渉を受けました。その後、両社とのやり取りに時間を割いてしまいましたが、結果としては現契約会社でなんと5300円→3300円へ。2000円の大幅値引き! これはラッキーな例かもしれませんが、インターネットの見直しを検討している方は、一度ご契約の会社に交渉してみてもいいかもしれません。

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以上の3つの通信費を見直すことで、月々約6500円、年間にすると78,000円の削減に成功したのでした。

固定費の節約は、調べるのが面倒だったり、手続きが煩雑だったり場合によっては交渉力が必要なこともあります。しかし、食費や日用品費といったやりくり費とは違い、一度見直しをしてしまえば毎月何もしなくても節約効果が続きます。育休中はお金がない代わりに、時間の余裕はあるので、ぜひ固定費の見直しに挑戦して、一緒にムリムダムラのない家計を作っていきましょう。

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