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カードの請求額が支払えなかった社会人が約8%もいる現実

マネー

2019.08.25

ポート株式会社が運営するファイナンスメディア「マネット」が、「クレジットカード」についてのアンケート調査を実施。20~30代の社会人が毎月利用する平均額や、過去の最大請求額などが明らかになりました。

 

約7割の社会人が「複数のクレジットカード利用者」


まず20~39歳の社会人男女318名を対象に、「クレジットカードの所有枚数」を調査。全体の約84%にあたる268人がカードを所持していることがわかりました。カードを1枚も持っていない人は、全体の約16%(50人)にとどまっています。「2~3枚」と回答した人が約45%(144人)で最も多く、「4枚以上」の人と合わせると約73%。ほとんどの人が複数のクレジットカードを使いこなしている実態が明らかに。

 

 

次にカード利用者を対象に「毎月の平均請求額」を質問したところ、最も多い答えは「平均5~10万円」でした。続けて「1~2万円」、「2~3万円」という回答が並びます。

 

過去最大の請求額は「平均10~20万円」!


さらに「過去の最大請求額」について尋ねました。最多の回答は「10~20万円」。クレジットカードの限度額付近まで使ってしまい、高額請求を経験した人も多いのではないでしょうか。

 

続けて「過去にクレジットカードの請求額が払えなかった経験はありますか?」と質問。約8.2%(22人)が、振り込み忘れなどではなく「純粋に払えなかった経験あり」と回答しています。

 

最後に「請求額が払えなかった場合の対処法」を、実際に払えなかった22人に聞きました。その結果「リボ払いに変更」と「両親や家族に借りた」という意見が同率で1位に。また「金融機関で借りて対処した」という人もみられます。「リボ払い」や「カードローン」を利用すると「利息(手数料)」が生じるので、限度額には注意が必要ですね。

 

■調査概要
調査主体:ポート株式会社
調査方法:ネットリサーチ
調査対象:20~39歳の男女
調査期間:2019年6月29日~7月1日
調査エリア:全国
サンプル数:318人

 

文/原田美咲

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