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電車の運賃も値上げ!?消費税増税の影響「ここまでか!」

マネー

2019.08.22

今年の10月に消費税が8%から10%に引き上げられます。それに伴い日本郵便も、10月1日から“郵便料金”の値上げを発表。どんな料金体系になっているのか、詳しくチェックしていきましょう。

 

増税の影響で郵便料金が値上げ!


現在の郵便料金は“定形郵便物”が82円。“通常はがき”は62円で郵送できます。しかし10月からの消費税率改定に伴って、“定形郵便物”は84円に値上げ。“通常はがき”は63円に値上がりする見通しです。また速達やレターパックプラス、レターパックライトなども10円アップ。新料金の“普通切手”や“郵便はがき”、レターパックは8月20日より販売開始と発表されました。

 

新しいデザインの切手は、早くも日本郵便の公式サイトでチェックできます。現在の切手と同じく「ソメイヨシノ」「ウメ」「スミレ」などが採用されていますが、デザインがリニューアル。210円に値上がりする普通切手には、観光スポットとして人気の「西表石垣国立公園」が新登場しました。290円の普通切手は「日光国立公園」のイラストに変更するそうです。

 

切手の値上がりに、世間からは「値上げするのは嫌だけど、新しい切手のデザインはカッコよかった」「郵便局も値上がりしちゃうのか…。また出費が増えるなあ」「消費税が値上がりするから、郵便料金が変わるのも仕方ないよね」などの声が上がっていました。

 

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電車の初乗り運賃も値上げする予定!?


フリマアプリなどの普及により、需要が高まっている“レターパック”。こちらの値上げに対しても、「仕事だけでなくプライベートでも愛用してるのでショックです」「小物はいつもレターパックで郵送していたから、今回の値上げは痛いよ…」などの声が寄せられていました。中には、「大量にキープしてある“レターパック”はどうすれば良いの?」と悩む人も。ちなみに以前のレターパックは、プラス10円支払えば値上げ後も郵送できます。

 

増税にともない値上げに踏み切るのは、郵送料金だけではありません。JR各社や私鉄各社は国土交通大臣に料金の変更を申請しています。JR東日本の場合、幹線や地方交通線はICカード利用時で初乗り144円から147円に。切符利用時で140円から150円になる予定です。また山手線の初乗り運賃はICカード利用時で、133円から136円の3円値上がり。しかし切符利用の場合は、現状維持の140円で値上げをしない方針です。

 

夏休みの旅行に要注意!?


郵便料金や電車の運賃に値上げをする動きがある中で、今年の夏は飛行機の利用にも注意が必要。ANAグループの全日本空輸とエアージャパンは先月、国際線の利用時に支払う“燃油サーチャージ”を8月の発券分から引き上げると発表しました。

 

現在政府に燃油サーチャージの料金を申請中ですが、適用されると8月から欧州・北米(ハワイを除く)路線は片道3500円値上がりします。またハワイ・インド・インドネシアの片道料金は現在6000円のところ、2500円アップの8500円に。観光スポットとして人気のある“グアム”や“フィリピン”は、現在3000円ですが1000円プラスの4000円になる見通しです。

 

さらに日帰り旅行などでも楽しめる“韓国”の燃油サーチャージは、現在500円でしたが倍の1000円になるそう。今月からは航空券の値段にも注目しなければいけません。

 

旅行を計画している人からも様々な声が寄せられており、「原油価格も高騰しているから、飛行機の料金も上がるんだね…。値上げ幅も大きくて驚きました」「値上げする前に旅行を計画しておけば良かった…」「旅行好きにとって航空券の値上がりは痛い! 今後値下がりすることを期待します」などの意見が上がっていました。

 

値段の変動は意外と様々なタイミングで行われています。しっかりキャッチして、お得に生活していきたいですね。

 

文/河井奈津

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