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脱・三日坊主!ズボラさんが家計簿を続けるためのコツ

マネー

2019.08.11


家計の見直しのためには家計簿をつけることが大切とよく言われています。

大切なのは何となく分かってはいても、いつの間にか数日分が溜まり始めて、気がつくとスッカリ諦めモードになっていることはありませんか?

どうすれば、家計簿を毎日つけることができるようになるのでしょうか?そのコツを考えてみることにしましょう。

 

◆家計簿をつけるメリット

家計簿をつけるコツについて考えてみる前に、まずは、家計簿をつけるメリットについて確認しておきましょう。

●無駄な出費を軽減する

何か買い物をした後で、後悔してしまったことがある方は多いのではないでしょうか?

金額が大きなものであれば、そうした後悔にはすぐ気がつくことでしょう。けれども、日用品や消耗品などの購入について、本当は無駄な出費があったことに気が付くことは少ないかもしれません。

そうした普段の生活で使っている出費の無駄について気が付くことに家計簿は助けとなります。

例えば、ティッシュペーパーが無くなったので近くのコンビニで購入してもその時はあまり高いとは思わないかもしれません。

けれども、ドラッグストアやスーパーマーケットでまとめ買いしたときの価格が家計簿に記入されていれば、コンビニで購入するのは割高なことに気がつくことができます。

家計簿にこうした記録を残すことで無駄な出費を軽減することが可能になります。

●お金の使い方が計画的になる

家計簿をつけることで、お金を使うペースが分かって来ます。出費のペースが速いことに気がつけば、お金を使うペースを抑えることが可能になります。

毎月の収入が大幅に増減することはあまりありませんので、毎月の生活費はほぼ同じ金額で抑えるようにしたいものです。

家計簿は、毎月の生活費を均一にするためのサポート役と言えるでしょう。今持っている財布の中身の金額を把握していないという状況も少なくなり、財布の中にお金がないことに気づいて慌てて手近なATMで引き出して、無駄な手数料を支払ったりすることもグンと減ることでしょう。

●貯蓄に意識が向くようになる

家計簿をつけている人といない人とでは、年間の貯蓄金額に70万円以上の差があるというアンケート結果も公表されています。

家計簿をつけることでお金に対する意識がアップして、自然に貯蓄に意識が向くことが期待できます。

貯蓄が苦手な方こそ、家計簿をつけてみる価値があると言えそうです。

 

◆家計簿を長く続けるコツ

家計簿をつけるメリットについて見て来ましたので、ここで少し、家計簿をつけるデメリットについても考えておきたいと思います。

家計簿をつけるデメリットは、「面倒くさい」ことですよね。家計簿をつけることが長続きしない最大の理由でもあります。このデメリットを解消して長く続けるためのコツについて考えてみましょう。

●メールを毎日チェックする人にはスマホやPCで使える家計簿

家計簿をつけるのは面倒でも、毎日欠かさずメールのチェックをする人は多いのではないでしょうか?

そうした方には、ご自分がよく使うデバイスを使って家計簿をつけることをおすすめします。

AndroidやiPhoneで使うことができる家計簿のアプリをインストールして使ってもよいでしょう。また、PCでもスマホでも使いたい方には、エクセルを使った家計簿もおすすめです。手書きの家計簿やアプリの家計簿と違って訂正も簡単ですし、融通性が高いというメリットもあります。

メールをチェックするときに一緒に家計簿を入力したり、予定表のリマインド機能を使って家計簿を入力することが知らされる設定しておいたりすることで、入力忘れを防ぐこともできるでしょう。

●細かいことにこだわり過ぎない

家計簿をつけることを途中で投げ出してしまう理由として「レシート」を失くしてしまったことが多くあります。

家計簿は正確に記入した方が良いでしょう。けれども、レシートを失くしてしまったことで家計簿をつけなくなってしまったとしたら、そのことのほうが残念なのではないでしょうか?

レシートを失くしてしまっても、大まかな金額を覚えていればその金額を記入すればOKですし、金額を忘れてしまったらブランクのままでもOKです。

家計簿をつけ始めて最優先することは、家計簿をつけることを習慣にすることだと思って、あまり細かなことにこだわり過ぎないことも大切です。

1円まで合わせようとすると大変になりますので、多少の誤差を気にし過ぎないようにすることも長続きの秘訣と言えるでしょう。

●気に入ったデザインや色のものを使う

市販の家計簿を使う場合は、気に入ったデザインや色のものを選ぶようにすると良いでしょう。

見た目が気に入らないものは手に取りたくなくなってしまうことがあります。けれども、気に入ったデザインや色のものであれば手に取ることや目に付く場所に置いておきたいと思えるでしょう。

毎日欠かさず家計簿をつけるためには、目に付く場所に置いておくことも大事なポイントになります。そうすることで、家計簿が知らない場所でホコリを被ってしまうことも避けることができるでしょう。

ズボラさんでも家計簿を続けることができるコツについてご紹介して来ました。ぜひ、試してみてください。

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