2019.07.10

家事の効率は間取りでアップ!家事を負担にしないための、家づくりの工夫

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家づくりは、一生に一度の大イベントです。「自分たちにとって、最高の家にしたい!」と張り切る方も多いのではないでしょうか。

注文住宅の場合には、間取りも一から自由に作り上げることが可能です。ちょっとしたコツで、家事効率をアップできることをご存じですか? 忙しい毎日の中でも、しっかりと家事をこなしたい方向けに、家事効率を高めてくれる間取り作りのコツを4つ紹介します。

■キッチンから洗面所は、直に行けるのがオススメ

毎日の家事をこなしていく中で、負担になりやすいのが水回りの家事です。食事の用意はもちろんのこと、その後片付けまでを含めると、非常に時間がかかってしまいます。

キッチンでの作業に集中できれば良いのですが、残念ながらそういうわけにはいきません。食事の用意をしながらお風呂の準備をしたり、洗濯をしたりと、こまめに移動しながら家事をこなす方も多いのではないでしょうか。

こうした負担を軽減するためのコツは、「移動距離を少なくする」ということです。

具体的には、キッチンから洗面所へと、直接抜けられるドアを作ってみてください。キッチンと洗面所を短時間で移動できれば、それぞれの場所での家事を、面倒に思うことはありません。

洗面所周りの間取りによっても変わってきますが、洗面所にはできればもう一つ、別の方向に抜けられるドアを準備しましょう。家全体でぐるぐると回遊できるような間取りを実現することで、効率の良い動きを実現できます。

■家が汚れない工夫も大切

毎日の家事負担を少しでも楽にするためには、「そもそも大変な家事を発生させない」という工夫も必要となります。具体的には、外から帰ってきた家族が、家の中に汚れを持ち込まない仕組みを採用しましょう。

たとえばお客様用玄関の脇にファミリー玄関を設置し、そこにスロップシンクを設ければ、家族専用の手洗いスペースが完成します。外から帰ってきたらまず、そこで手を洗って、室内に入ることができます。

何かスポーツをしていて、ドロドロになって帰ってくる機会が多いのであれば、玄関から直接脱衣室へと向かえるルートを確保しましょう。

リビングやダイニングなど、余計な場所を経由しないことで、汚れる場所を最小限に留められます。

家が汚れない仕組みを間取りに反映するためには、まず「自分たち家族のライフスタイルにおいて、どのような汚れが発生しやすいのか」という点について把握する必要があります。

それぞれの問題点を洗い出した上で、その対処法を見つけていきましょう。

今野 由奈

今野由奈です。
お金に関わる記事を投稿しています。現在貯金を殖やすために日々邁進中!投資、マイホーム、給料にかかわるところを書いています!