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教えて!入学準備にかかる費用【小・中・高】

マネー

2019.06.30

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働くママたちの中には、小学校・中学校・高校の入学を控えたお子さんをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分の子どもが成長していき、新たなステージへステップアップするのは大変喜ばしい事ではありますが、そこで気になってくるのが経済的な部分ですよね。
中学校までは義務教育とは言え、すべてが無料で済ませられるはずはありません。
また、高校になってくれば公立と私立でも金額は違ってくるでしょうし、安心して過ごす事が出来ませんよね。
そこで今回は、小学校・中学校・高校別で入学準備にかかる平均的な費用をご紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■小学校の入学準備にかかる平均的な費用はどれくらい?

未就学児のお子さんを、保育園や幼稚園に通わせているという方は多いと思います。
保育園や幼稚園は義務教育には位置付けられていないため、通わせるのであれば保育料を始め、園によっては施設利用料や冷暖房費給食費などがかかってきますよね。
これらの費用は意外と毎月馬鹿にならない金額になっており、家計への負担も大きいのではないでしょうか。
そんな時期も終わり小学校が始まれば、ようやく経済的にも少しは軽くなると考える方も多いでしょう。

・小学校は公立であれば授業料は無料だが・・・

ご存知の方も多いとは思いますが、小学校は公立であれば授業料が無料となっています。
当然入学金なども必要ありませんので、入学前に小学校に納める料金はありません。
それでは1年生から6年生までの間0円で済ませられるのかと言ったら大間違いなんですね。
学用品、給食費、PTA会費、遠足代・修学旅行代の積立金、などなど意外と必要なお金というのは出てきます。

・入学前に用意するもの

特に入学準備としてかかる費用は意外と多く、10万円近くかかってしまうとも言われております。
例えば、最も高額な物で言えばランドセルですよね。
6年間使用するわけですから、ある程度の金額になってしまうのはしょうがありませんが、4~5万円くらいは覚悟しておいた方が良いでしょう。
それ以外にも、帽子、上履き、体操服、防災頭巾、名札など学校指定の物から、文房具、ピアニカ、リコーダー、習字セット、粘土、絵の具など、授業で使うものも事前に用意しておかなければなりませんよね。
それらすべてを合計すると、10万円を越えてしまったなんていう人もいるようです。

■中学校の入学準備にかかる平均的な費用はどれくらい?

小学校6年間が終わり、晴れて中学生となったお子さんですが、やはりまだまだ経済的に負担はかかってしまいます。
ただし小学校と違い3年間だけなので、かかる費用も半分程度で済むと考えている方も多いのではないでしょうか。

・中学校でもそれなりの費用はかかってしまう

小学校と同様に、中学校も公立であれば授業料は無料となっております。
しかし、小学校でも経験しているのでわかっているかもしれませんが、それ以外にも費用はかかります。
中学校では部活動が始まり、参加するお子さんも多いとは思いますが、クラブ活動費を始め、部活動で使用する道具などを揃えなければなりません。

・入学前に用意するもの

中学校も小学校と同様、入学前の準備費用として10万円くらいかかってしまうと言われております。
ランドセルの代わりに通学カバンやスポーツバッグが必要ですし、中学生になると指定の制服を購入しなければなりません。
学校によって学ラン・セーラー服やブレザーなど制服の種類は違いますが、特に冬服は高価な物となります。
更に上履きや体育館シューズ、体操服やジャージなどはすべて指定の物を用意しなければならないため、それなりの金額を覚悟しておきましょう。

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■高校の入学準備にかかる平均的な費用はどれくらい?

高校は小学校・中学校と違い、義務教育ではありません。
ですので、入学試験をパスしなければ通う事は出来ませんよね。
親であれば経済的な事を考え、公立に行ってほしいと願う方も多いと思いますが、意に反して私立に通わせなければならなくなってしまうなんていう事もあるのではないでしょうか。

・公立と私立では授業料がどれくらい違うの?

公立と私立では、通わせるのにかかる費用が雲泥の差とも言われるくらい大きく変わってきます。
一番大きな違いは何かというとやはり授業料ですよね。
高校も公立であれば小学校・中学校と同様に授業料は無料です。(2014年より所得制限が設けられ910万円を越える世帯は対象外)
私立は学校によってまちまちではありますが、授業料がそもそも高いため公的な補助を受けたとしてもまかないきれず、年間で約30万円くらいは支払わなければなりません。
授業料が無料なのと年間30万円ほど支払うのでは、3年間にかかってくる費用も大きく変わってきます。
親の立場としてはやはり公立に通わせたいと思ってしまいますよね。

・入学前に用意するもの

高校も中学校と同様に制服、通学用のカバン、通学用の靴、体操服、ジャージなど指定の物を揃えなければなりません。
また、小学校や中学校と違い教科書代もかかってきてしまいます。
更に電車通学やバス通学をするという場合は、定期代もかかってきますよね。
それらすべてを計算すると、平均して大体15万円~20万円くらいは覚悟しておいた方が良さそうです。

■まとめ

公立で授業料が無料だからと言って安心していると痛い目を見る事になるかもしれません。
特に入学前の準備はお金がいっぺんに必要となってきますので、事前にどれくらいかかるかを見積もっておき、いざという時に慌てないためにもちゃんと準備しておきましょう。

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