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5人に1人が勝手に課金!?子どもと夫のスマホゲーム熱にママの悲鳴が止まらない

マネー

2019.02.21

20190220sosyage01インターネットに接続して楽しむゲームは今や当たり前の時代。ソフトを買って終わりではなく、ゲーム内のアイテムなどに“課金”できるコンテンツも増えています。家族の“課金問題”に頭を悩ませるお母さんも多いようで…。

 

<合わせて読みたい人気記事> ゲームにハマりすぎるのは病気? WHOが「ゲーム障害」を疾病認定

 

子どもの課金に夫の課金… お母さんの頭を悩ませる“課金問題”


“家族のスマホ課金”に悩む、お母さんの声を見てみましょう

「暇さえあればゲームをしている旦那が、お小遣いの他にスマホの課金をしています」「子どもがスマホゲームに課金するのを制限したいのですが、どういうルールにすべきでしょうか」などのお悩みが。一体どうすればよいのでしょう?

 

ネット上の反応は…?

彼女と同じように、課金への対応に困るお母さんは続出しているようです。

「うちの夫は先月2万円も課金してたよ… どうすればいいんだろ」
「旦那の場合、1回でも課金したらクセになってどんどん金額が増えていくから、どうしようか悩んでる」
「止めてって言ってもやめてくれないんだけど! イライラする~」
「本当に気をつけないと、子どもは目を離したらすぐ課金するからね…」
「子どもが勝手に課金しちゃったんだけど、これってどうすればいいの?」

 

夫への対応、子どもへの対応は全然違う?


“課金夫”への対応はどうしてる?

旦那さんの課金に対しては、一定のルールを設けている人が多いよう。

「お小遣いの範囲なら許可してるけど、年間10万円までと縛りをつけてる」
「許可してる金額を超えた場合は、来月のお小遣い減らしてるよ~」
「“貯金できる金額の何割”までって決めてるから、その範囲なら勝手にやらせてます」
「他に趣味がない夫だから、金額の上限は決めるけど基本好きなようにさせてあげてる」
「ハッキリと3000円までって決めてます!」

 

中には「お酒とかたばこで散財するよりはよっぽどましだけどね」「うちは5000円くらいで済んでるんだけど、ほかの趣味よりは安上がりな気がする」と、スマホ課金に肯定的な声も上がっていました。

 

子どもへの対応は厳しめがベター?

子どものスマホゲームに関しては、課金自体をNGにしているという意見が続出。年齢にもよりますが、否定的な意見が相次ぎました。

「うちは中学生だけど、課金がクセになると困るから一切許してないよ」
「お金次第で強くなるゲームとかすると、どんどんお金をつぎ込むようになりそう」
「自分でバイトできるようになるまでは、課金はNGにしてます」
「1カ月で課金していい額を決めてるけど、友達同士で競うためにお金をかけるようになったら嫌だなあ」

 

意外と多い“勝手に課金”への対策は?


5人に1人が“こっそり課金”したことがある?

2018年12月に「NTT docomo」が行った調査では、中学生男女の19%が「親に内緒でこっそり課金したことがある」と判明。他にも様々な課金事情が明らかになりました。

 

こっそり課金したことがある人のうち、
・「親にバレなかった」のは68%
・26%は自分のおこづかいで課金
・24%は、キャリア決済でこっそり課金
・約2割は「友達つき合いで仕方なく」課金したと回答

 

消費者庁でもオンラインゲームトラブルに注意を呼びかけ

消費者庁の公式サイトでも、「無料だと思い自分のスマホで娘にゲームをさせたら、約10万円もの請求が届いた」「息子が年齢確認を20歳以上と偽って、勝手にカードを使っていた」との事例が紹介されています。

 

「無断でクレジットカードを持ち出す」トラブルは意外と多いようで、消費者庁ではクレジットカードの管理の徹底やペアレンタルコントロールの活用を呼びかけ。「プリペイド式のカードを利用する」などの課金ルールを作ることも大切です。実際にトラブルが起こってしまった場合には、各地域の「消費生活センター」や「消費生活相談窓口」に相談するのも一つの手かもしれません。まずは親子、夫婦でルール作りや話し合いをしてみましょう。

 

文/河井奈津

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