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気前の良過ぎる夫にありがちな「名前のない支出」

マネー

2019.09.10

「気前の良い夫」と聞くと、どのような印象を持ちますか? 決して悪いイメージはないものの、妻からは「家計の事も考えて!」という不満も少なくありません。ネット上では気前の良すぎる夫をなんとか説得すべく、悪戦苦闘する人が多く見られました。

 

後輩や周囲の人に奢りまくる「気前の良すぎる夫」


結婚5年目を迎えた女性は、「飲み会に行くと必ず後輩に奢ってくる夫」への不安を明かしています。「後輩に奢るのは先輩の役目とはいえ、いくら何でもお金を使いすぎ… 飲み会の回数を減らせないか聞いても、『後輩のモチベをあげるため』などの理由で拒否されます」と手詰まりのようす。

 

実際に気前の良すぎる夫は多く、「結婚式で多額のお金を包む夫。人生に1度の大イベントだからと張り切ってるから、指摘するのも気が引ける」「周囲の人に飲み代を奢るから人望は厚いけど、家計を第一に考えてほしい。もう独身時代とは違うんだよ!」といった共感の声が相次ぎました。

 

中には「用途不明金になるから、奢ったりするのは極力控えてほしい」との声も。家計を管理する主婦は、夫の“計上できない出費”に困っているようですね。

 

夫にも「将来的な出費」を見据えてもらうべき!


お悩みの声を受けて、家計に配慮してもらうためのアドバイスがあげられています。まず後輩や友人に奢りがちな夫に対しては、「夫に家計簿を見せるだけじゃなくて、つけてもらうようにすればどうでしょう?」「飲み代を奢ったりすることが、モチベアップや人望につながるわけじゃない。夫の安易な考えを捨てさせるべき」「“名前のない支出”を解消すべく、いくら奢ったのか報告してもらう。その分どこで出費を削減するのか、考えさせたほうがいい」などの解決策が。

 

冠婚葬祭などのライフイベントについても、「日取りが決まった時点で、いくら必要になるのか考えてもらう。その予定に費用を捻出できるよう、節約の計画を立てる」「今現在だけじゃなくて、将来的な出費についても夫婦で話し合いましょう」「きっぱり『お金を包みすぎ』と指摘して、他の人はどれくらい包んでるのか教える」などの対処法が寄せられました。

 

しかし本当に厄介なのは、お金だけでなく自分の持ちものまで譲るケース。「同僚の子どもに、自分が使ってたゲーム機とかおもちゃをどんどんあげちゃう。うちだって裕福なわけじゃないし、いらなくなったら売ればいいのに」といった声も少なくありません。アドバイスとして「本当にあげても問題ないのかちゃんと話し合う」「『もらった相手は逆に後ろめたく感じるかもよ』と、夫に教えてあげて」など、夫を引き止める方法があげられています。

 

ケチすぎて安ものばかり買ってくる夫…


逆にケチすぎる夫もストレスのもとですよね。「家族ぐるみでご飯に行ったとき、いくら分頼んだのか細かく計算する夫。もう少し気前良くしてくれないと恥ずかしい」「夫に買いものを任せると、味の良し悪しは関係なくとにかく安ものばかり買ってくる!」などの苦情が。

 

では一体、ケチすぎる夫にはどう対処すればいいのでしょうか? ネット上では、お金を使いすぎる夫と同じく「まずはじっくりと時間をかけて、夫婦で話し合うべき」という意見が目立ちます。そのほか、「買ってきたものにケチをつけるタイプの夫には、実際に買いものを一任してみるといいかも?」といったアイデアも寄せられました。

 

夫の人づき合いはもちろん大切ですが、家庭を最優先に考えてほしいもの。家計へ関心を向けてくれるよう、対応を考えたいですね。

 

文/河井奈津

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