2019.08.23

共働き家計の「お小遣い」削減するなら納得感の高い〝おまとめ方式〟で!!

夫のお小遣い「争わずにうま~く削る」交渉術

 

iStock.com/narith_2527

「貯蓄をもう少し確保したい」「教育費が増えてきた」…そうなると削りたい支出として、夫のお小遣いに白羽の矢が立つことがあります。が、一度決めた額を引き下げることはなかなか大変。

「そんなときに効果的なのが『おまとめ方式』 です。たとえば夫のビール代は家計費から8000円出していて、お小遣いは別に3万円だとします。双方とも削るのは難しいので、ビール代含めて3万5000円にしてもらえないか、予算をまとめることを提案するのです。

「夫に渡す金額は増えますが、総額は3000円削れます。夫からすると裁量権が持て、ビールの量を調節すればお小遣いはその分増えるので、OKしやすいはず」。相手にも「納得感」を持ってもらい、気持ちよく協力を得るためには、こんな交渉術も効果的です。

 

ライター:のざわやすえ
出版社での編集を経てフリーに。ライター・エディター活動の一方で、主婦雑誌で培った知識をもとに「暮らし方アドバイザー」として、整理収納や家事タスクのアドバイスでも活動中。また、趣味のソーイングではオーダー業も。働きながら育てた一男一女は、この春から高2、高1に。

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