注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

子どもがもらったお小遣いの使い途どうしてる?ママたちの行動3種の注意点

マネー

2019.08.03


子どもにとって身近な人から、お小遣いをいただくこともありますよね。普段のお小遣いよりも、ちょっぴり金額が多いことも……。ママとしては、「いったいどんな使い道を検討するべき?」と悩むこともあるでしょう。

こんなときに気になるのが、よそのママたちは、いったいどう対応しているの?という点です。3つの使い道と、それぞれのメリットや注意点などについても解説していきます。

■貯金する

子どもがお小遣いをもらったとき、すぐに欲しいものがない場合には「とりあえず貯金しておく」という方法を選択するママも少なくありません。パパやママではない相手から不意にもらうお小遣いは、使い道が決まっていないケースも多いもの。だとしたら、「無駄遣いをしないように」という意味も込めて、ママが銀行に預けておくのでしょう。

この方法のメリットとしては、子どもがいつか「欲しいもの」ができたときに、いつでもお金を下ろして使えるということです。本当に欲しいものができるときまで、お金を確実に貯めておけますから、将来の備えになるというメリットがあります。

貯金をするパターンには2つの種類があり、以下のように分けられます。

・子ども名義の銀行口座を作り、子どもが自由に使えるお金として管理する
・あくまでも親の口座に貯めておき、将来の備えにする

「子どもがもらったお小遣いだから、子どもが自由に使っても良い」と考えるご家庭もあれば、「将来的な子どもの学費の足しにする」なんて考えるご家庭もあるようです。前者は子どもの金銭教育につながりそうですし、後者は教育費負担を軽減する効果が期待できそうですね。

どちらにしても注意するべきなのは、「生活費と一緒になってしまわないよう、注意する」ということです。パパやママの口座内で管理する場合でも、「子どものお金」として別にしておくことで、「気付いたときには使ってしまっていた!」なんて失敗を、防ぐことができます。

子どもがもらったお小遣いを、親が知らないうちに使いこめば、親子間の信頼関係を失うきっかけにもなりかねません。ぜひ慎重に行動しましょう。

■子どもの自由で使わせてみる

子どもがもらったお小遣いは、思い切って、子どもの自由に使わせてみる!という方も多いようです。子どもにとっても、欲しいものはアレコレとあるはず。特別なお小遣いをもらったときには、お金の使い方を学ぶチャンスのときだと言えるでしょう。

「子どもの自由に使わせると、無駄遣いをしてしまうのでは……!?」なんて、不安になるパパやママも多いでしょうが、もちろんそうしたリスクはあります。

しかしお金の使い方は、たくさんの失敗を重ねて、少しずつ学んでいくべきものでもあります。常に親が徹底管理していると、子どもは「無駄遣いをする機会も与えられないまま、大人になる」ということも考えられます。

子ども時代の無駄遣いは、大人と比較すると金額も少なくて済みます。しかし「お金がなくなってしまって、もうお買い物ができない!」という気持ちは、子どもの心に大きな衝撃を与えることでしょう。「お金とは、使えば使うほど無くなっていくものなんだ!」と、実体験の中から学ぶことができます。

幼い頃の経験は、大人になってからもきっと役立ってくれるはずです。

こちらの方法を選択する際の注意点は、未熟な子どもに、全てを任せすぎないことです。計算ができない世代の子どもに大金を渡しても、あまり意味はないでしょう。子どもの成長段階を見極め、適切な金額を渡すように工夫してみてください。

またお小遣いの使い道について、どんな風に考えているのか、親子で話し合ってみるのも良い機会ですね。口出しし過ぎず、基本的には「見守る」スタンスを大切にしてみてください。

■子どもが今、必要としている物を購入する

こちらは、子どもがもらったお小遣いをパパやママが使って、子どものためのアイテムを購入するというパターンになります。

・洋服
・おもちゃ
・服飾小物
・学用品

また物の購入以外にも、習い事の費用など、サービスの購入に充てる方もいるでしょう。

このパターンのメリットは、パパやママが冷静な視点で必要なものを見極められるので、無駄が発生しないという点にあります。子どもにとって本当に必要なものを選んで購入することで、「この前いただいたお小遣いで、コレを購入したんです」と、相手にお礼を伝えることもできるでしょう。

注意点として挙げられるのは、パパやママと子どもの意識が、必ずしも一致しないという点です。子どもが大きくなればなるほど、子ども自身にも意志が生まれます。それを無視して使い道を決定しようとすれば、子どもからの反発は必至だと言えるでしょう。

こちらの場合においても、子どもとよく話し合うことが大切です。

■まとめ

子どもが身近な人からもらったお小遣いをどうするのか問題、みんなの解決方法はいかがでしたか? 今回は3つの方法を紹介しましたが、それぞれにメリットもあれば注意点も存在しています。両方を意識しながら、自分たちの家庭にとってベストな方法を選択すると良いのかもしれませんね。

子どもがもらうお小遣いは、1回あたりの金額は少なくても、「塵も積もれば山となる」です。子どもにとって、貴重な機会となるでしょう。お小遣いの使い道を上手に決めて、親も子もハッピーなマネーライフを意識してみてはいかがでしょうか。

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【家計管理】その他の記事

家計管理
もっと見る