注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

家計に不安を抱くのは「ママだけが家計管理」している家庭だった!?

マネー

2019.06.25

20190624seikatu01

株式会社カラダノートが、「カラダノートママびより」のユーザーを対象に「生活における意思決定についての意識調査」を実施。子育て世代が考える、家計についての不安な点などが明らかになりました。

 

家計に不安を抱えている家庭は約半数


子どもを持つ母親へ、「家計に不安がありますか?」と質問。その結果、約半数の49.9%が「家計に不安がかなりある」(19.3%)「少しある」(30.6%)と回答しました。不安の原因として挙げられた中で最も多かったのが「貯蓄」(29.7%)に関することで、「現在の貯蓄額が充分かどうか」「貯蓄ができないことに対する不安」といった声が上がっています。

20190624seikatu02

 

また子どもの教育費や老後の資金など「将来かかる費用」(25.4%)が2番目に多く、次いで「収支のバランス」(16.1%)がランクイン。「将来いくら必要になるのか」「収支バランスが適切なのかどうかの判断がつかず不安」といった理由も挙げられ、現在の家計状況と将来かかる支出が不安要因となっていることが分かりました。

 

家計の不安がなくなるラインは世帯年収800万円以上!


家計の不安度と最も関係が深かったのは“世帯年収”。世帯年収が低いと不安度が高くなり、高いと不安度が低くなる傾向がありました。特に世帯年収が800万円を超えると、「家計に不安がある」と答える家庭の割合が全体平均を下回ります。世帯年収800万円以上の家庭は共働きの場合が多いため、収入のリスク分散ができていることが安心に繋がっているのかもしれません。

20190624seikatu03

 

母親の就業状況についても、「時短勤務」「専業主婦」である場合に不安度が高まる傾向に。また収入・貯蓄の把握状況について「お互いが知らない」「妻だけが把握している」状態は、不安度が増す傾向にあります。家計に関する課題を共有し、不安を解消するための話し合いができるといいですね。

 

■調査概要
調査内容:
調査期間:2019年4月10日~2019年4月16日
調査対象:カラダノートママびよりメルマガ登録者
回答人数:1656名
調査方法:インターネット調査

 

文/原田美咲

 

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【家計管理】その他の記事

家計管理
もっと見る