ところが!!!です。 優待券を受け取った義母から電話がかかってきて、思わぬ事態が判明しました。 「せっかくもらったけど、お店で使おうとしたら断られちゃったのよ…」


義母の言葉に愕然とした真由さん。 慌てて優待割引券を確認すると…裏に「ご優待割引券綴りから切り離した本券は無効になります」との一文が。 そう。この割引券は、綴りごと店員さんに渡さないと使えないものだったのです。 義母孝行どころか、手間暇をかけさせた上にがっかりさせるという失態で、逆に株を下げてしまった真由さん。平謝りしたうえ、次の母の日にはいつもより高価な鉢植えの花を送って、さらにお詫びしたそうです。

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夢の株主優待生活もひとつ間違えると、あまりお得とは思えなかったり、人間関係に影を落とす可能性も!?  株式投資は決して安い買い物ではないので、事前によくよく情報収集し、疑問があったらその会社のIR広報窓口に問い合わせること。ブログなどで詳しい口コミ情報を集めるのもおすすめですよ!

文/田村みのり
会社員(人事・経理)を経てフリーライターに。年金組合の破たんで数百万円を失った経験から、分散投資の重要性を痛感。その後、教育資金・老後資金を貯めるために投資信託や株、純金積立などさまざまな財テクに挑戦してきた実績を持つ。女性誌やwebでマネーや教育、生活情報記事などを執筆。高校生、大学生の2児の母。