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2018年女性の平均年収ランキングにみる稼げる仕事

マネー

2019.07.04

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自分の年収を考えた時にふと思ってしまうのが、「他の仕事はどれくらいもらえるのだろうか?」という事なのではないでしょうか。
特に今の年収に満足が行かない人からしたら、他の仕事がどれくらいの年収を稼げるのかという事は非常に気になるところですよね。
年齢や職歴によっても当然収入の差はありますが、職種によってももらえる金額って意外と違ってきたりします。
ではいったいどの職種が稼げるのでしょうか?

■年齢別に見る女性の平均年収は?

転職や求人でおなじみのdodaが年齢別に女性の平均年収を調査した結果、下記の通りとなりました。

20代:319万円

30代:382万円

40代:413万円

50代:442万円

新卒で入社したての20代の平均年収が319万円なのに対して、ある程度責任を持った仕事を任せられる30代になると382万円と一気に63万円もアップしていますね。
その後40代は413万円で29万円アップ、50代は442万円でやはり29万円アップと、上げ幅は緩やかになるようです。

■業種別に見る女性の平均年収は?

年齢別に見ると、やはり当然ではありますが年齢が高くなればなるほど年収も上がっていきます。
それでは今度は業種別における女性の平均年収ランキングを見ていきましょう。

1位:IT/通信(391万円)

2位:総合商社(375万円)

3位:メーカー(366万円)

4位:インターネット/広告/メディア(365万円)

4位:金融(365万円)

5位:メディカル(363万円)

6位:建設/プラント/不動産(344万円)

7位:専門商社(341万円)

8位:サービス(332万円)

9位:小売り/外食(308万円)

ランキングを見てみると、1位から8位までは徐々に低くなっていますが、最下位の小売り/外食が極端に低い結果となっています。
小売り業や外食業は、ここ最近深刻な人手不足に悩まされていると言われていますが、この結果を見るとさらに状況は悪化していきそうですね。

■職種別に見る女性の平均年収は?

それでは職種別に見ると、女性の平均年収はどのようになっているのでしょうか。
職種別に見る女性の平均年収ランキングをご紹介したいと思います。

1位:専門職<コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人>(494万円)

2位:企画/管理系(433万円)

3位:技術系<IT/通信>(395万円)

4位:営業系(377万円)

4位:技術系<電気/電子/機械>(377万円)

5位:技術系<メディカル/化学/食品>(357万円)

6位:技術系<建築/土木>(352万円)

7位:金融系専門職(351万円)

8位:クリエイティブ系(346万円)

9位:事務/アシスタント系(314万円)

10位:販売/サービス系(296万円)

ランキングを見てみると、専門性が高いものほど年収が高くなっていることが分かります。
誰でも簡単に出来るものであれば、ある程度お給料が低くても人は集まってきますが、専門職となるとそうはいきませんよね。

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■高収入を得るためには

ランキングを見てみると、高収入を得るためにはやはりそれなりの知識や経験が必要であるという事が分かりました。
誰でも簡単に出来る仕事を、決められた時間内だけでただこなしているだけでは、高収入には当然ながら結びつきませんよね。
もしも今の年収に満足していないのであれば、納得の行く年収がもらえるようになるためにもキャリアアップを目指してみてはいかがでしょうか。

・資格を取る

職種によっては資格が必要な場合があります。
また資格を持っていることによって、資格手当がもらえて年収アップにつながるという事もあるんですね。
もしも興味のある仕事に資格が必要なのであれば、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
資格によっては通信講座で取れるものもありますし、昼間は仕事をしながら夜間の学校に通い資格取得を目指しているという方もいます。
資格は一度取ってしまえば一生使えるものですので、キャリアアップを目指している方はどのような資格があるのか調べてみてはいかがですか。

・専門学校や職業訓練に通う

思い切って今の仕事を辞めて、専門学校や職業訓練に通うというのも一つの手なのではないでしょうか。
学校に通わなければ取れない資格がありますので、もしもそのような資格を取りたいのであればしっかりと時間をかけて専門学校に通う必要があります。
あるいは手に職を付けるという意味でも、専門学校や職業訓練で一つの事をじっくりと学ぶ事で自分の武器にする事が出来ますよね。
ものによってはハローワークに申請する事で、失業保険をもらいながら無料で受講できる学校もあります。
本気で専門学校や職業訓練に通う事を考えている方は、一度ハローワークに相談してみるのもいいかもしれませんね。

・今の職場で昇進する

職場を変えずに同じ場所で働き続けるというのも一つの考え方かもしれません。
長く続けていれば、徐々に責任のある仕事を任せてもらえるようになりますし、頑張りが認められれば昇進することだって十分に考えられます。
何事も「石の上にも3年」という言葉があるように、じっと我慢して頑張り続ける事で成果を得られる事もあるんですね。
年収に不満はあるけれど、今の仕事が好きだという方は辞めずに残るという選択肢もありなのではないでしょうか。

■まとめ

よく「隣の芝生は青く見える」などと言われますが、周りを見てみると自分よりも待遇の良いと思える人たちはたくさんいます。
ですが仕事というのは年収がすべてではありません。
かなり良いお給料をもらっている人だって、ひょっとすると仕事に対する不満やストレスを人一倍抱えているかもしれませんよね。
仕事を選ぶ際には年収だけに捉われず、自分が続けていけるかどうかもしっかりと考えるようにしましょう。
転職してみたは良いけれど、周りについていけなくなってすぐに辞めてしまったなんていう事が無いように、職選びには慎重になってくださいね。

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