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何度も行くのはもうゴメン!【ケース別】銀行に行くときの持ち物まとめ

マネー

2019.08.02


銀行は、私たちのお金を預かったり、お金を貸したりしてくれる重要な場所。普段はATMで用事を済ませていても、ここぞという場面では、銀行に出向かなければならない!なんてこともありますよね。

とはいえ、普段なかなか行く機会がない銀行……。いざ手続きをしようとして、忘れ物に気付き、「しまった!」と思った経験はありませんか?

二度手間にならないためには、持ち物について事前にしっかりと確認しておきましょう。ケース別で、銀行に行く際に必要になる持ち物について紹介していきます。

■口座開設をする場合

銀行に、新たに口座を開きたい!と思った場合には、一般的に銀行へと出向く必要があります。このときの持ち物は、以下のとおりです。

・銀行口座で使用する印鑑
・本人確認書類
・口座入金用の現金

新たに口座を開設する場合の持ち物は、至ってシンプルです。

一点だけ気を付けなければならないのが、本人確認書類についてです。運転免許証やパスポートなど、住所氏名などの情報と共に「顔写真」が記載されている書類であれば、それ一つで本人確認可能です。

一方で身分証明書の中には、各種健康保険証や各種福祉手帳、各種年金手帳などのように、顔写真がないものもあります。この場合、本人確認書類と共に、住民票の写しや現住所の記載のある公共料金の領収書等で、領収日付が6カ月以内のものを同時に提示するよう、求められるケースも少なくありません。

もし可能であれば、運転免許証やパスポートなど、顔写真入りの本人確認書類を用意しましょう。それが難しい場合には、銀行に出掛ける前に、「どのような書類を用意すれば本人確認できるのか」を確認するのがオススメです。

★未成年の子どもの口座を開きたいときには?

子育て中のママの場合、「子どもの口座を開設するため、銀行に出向く」というケースもあるでしょう。この場合、子ども本人とママ、それぞれの本人確認書類が必要となります。

子どもの場合、運転免許証やパスポートなど、顔写真入りの本人確認書類を有していない可能性も。この場合、健康保険証と共に、住民票の写しなどを持参する必要があります。こちらもお出掛け前に、チェックしておきましょう。

■定期預金に関する手続きをする場合

定期預金口座を開設するためには、印鑑と運転免許証などの本人確認書類を持参する必要があります。もしもすでに定期預金口座を保有しているのであれば、銀行の通帳と届出印を持っていけばOKです。

定期預金を解約する際には、通帳と印鑑以外に、やはり本人確認書類が必要となります。忘れないようにしましょう。

また「急にお金が必要になった!」という場面においては、「ママが銀行に出向いて、パパの定期預金を解約する」なんてこともあるかもしれませんね。

この場合、パパの届け印、通帳、パパの本人確認書類と共に、手続きに行くママの本人確認書類、そして委任状が必要となりますから、十分に注意してください。

■各種変更手続きをする場合

引っ越しをしたときには、銀行で住所変更の手続きを行う必要があります。また結婚により姓が変わったときには、名義変更と届出印変更手続きも必要となります。

各種変更手続きを行う場合には、以下の持ち物を用意しましょう。

・本人確認ができ、なおかつ新・旧の名前を確認できる書類(名義変更の場合)
・現在利用している通帳や証書、カードなど
・現在の届出印
・変更したい届出印

届出印が多数ある場合には、全てを持参するようにしましょう。また銀行との取引の状況によっては、マイナンバーカードや印鑑証明書が必要になるケースも存在しています。

自分自身の取引内容に合わせて事前に確認しておくのがベストですが、それが難しい場合には、これらの書類も用意しておくと安心です。なお印鑑証明書が必要になるのは、当座預金・融資お取引(住宅ローン等)のある方等となります。

自分の状況に合わせて、事前に印鑑証明書が必要かどうか、確認してみてくださいね。

■住宅ローン相談をする場合

銀行でお金を借りる場合に多いのが、住宅ローンです。相談に出向きたい!と思ったときには、それぞれの状況に応じて必要な持ち物を用意してください。

借り換えの場合は、現在のローンに関する情報が必要となります。現在の住宅ローンの返済予定表を持参しましょう。一方新規で借り入れしたい場合には、物件資料(チラシ・パンフレット・図面等)を持っていくことで、話がスムーズに進んでいきます。

できるだけスムーズに話を進めていきたいときには、住宅ローン相談後に、事前審査へと駒を進める可能性もあります。この場合には、

・本人確認書類(写真付き)
・健康保険証
・収入が分かる書類(源泉徴収票や確定申告書の写し3年分など)

を用意しておくのがオススメです。

住宅ローン審査の後、正式に契約を結ぶことになった場合は、非常に複雑な提出書類を揃えることになります。それぞれの状況によって必要な書類も変わってきますから、利用予定の金融機関から案内された内容をもとに、持ち物を揃えてみてください。

■まとめ

何かと忙しい毎日の中で、「一日に何度も銀行に出向く」というのは、決してうれしいことではありません。事前の準備をバッチリして、一度で確実に終わらせたいところですよね。

銀行で必要な持ち物については、ぜひ今回紹介した情報も参考にしてみてください。気持ちよく各種手続きを終わらせましょう。

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