注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

利益はお小遣い程度で十分!そんなあなたに少額でもできる投資信託

マネー

2019.03.01

184-1

個人で投資を始めるとなると、どうしてもまとまったお金を用意して行うといったイメージがあるのではないでしょうか。そのため、お金に余裕がないと投資信託に興味はあっても自分とは関係ないと考えがちです。

ですが、投資信託は小額からでも始めることができるのです。一般的には1万円くらいから始められるのですが、中には100円といった金額から始めることができるものもあるのです。

■投信信託って何?

そもそも投資信託というのはどんなものなのでしょうか?投資と名前が付きますから投資であることは理解できると思います。

投資信託というのは金融商品の一種で、小口の資金をあつめて国内や国外の有価証券や金融商品に投資をするものです。そこで得られた利益を投資をした人に分配するものです。

簡単に言えば、資産管理を行う業者を信用して資金を託すということになります。これを省略した名称が投資信託ということなのです。

それを行う銀行が信託銀行ということになります。もともとは元本が保証されないということで証券会社のみの扱いだったのですが、1996年から2001年にかけて行なわれた金融ビックバンによって大きく規制が緩和されています。

そのため、現在では、銀行や保険会社、また、郵便局なども扱うようになっており、独自の商品を販売しているのです。

■少額の投資信託は?

一般的に個人投資と言えば株式の売買ですが、この場合、1株の金額×最低でも購入しなければならない株数となります。これは、株式を発行している企業によっても異なりますが、それなりの資金が必要となってきます。

投資信託の場合、個人で株式や金融商品の取引を行うわけではなく、大勢の投資家からお金を集め投資信託を行う企業が金融商品の取引を行います。

ですから、まとまったお金は必要なく少額で投資することができるようになっているのです。多くの場合、1万円から始めることができるため、お小遣い程度でも始めることができるのです。投資金額が少なければリスクも高くなることはありません。

通常だと1万円くらいなのですが、積み立てを使用するサービスであれば、月額で5000円や1000円といった金額で始めることも可能です。

一部の証券会社ではワンコインで始めることができるのです。ワンコインといえば、ランチ等で500円のイメージですが、そうではありません。100円なのです。

この金額になると、もう自販機やコンビニなどでジュースやコーヒーを購入するくらいの感覚になります。子どもの小遣い程度で始めることができるのです。

■お金がなくてもできる投資信託

最も少額で投資信託を行うことができるのは、一部の証券会社によるもので100円となっていますが、現金を使わなくても投資信託ができるものがあります。

お金を出して投資信託というのは少し抵抗があるという人でも、お金を出さなくてよいというのであれば、投資信託の敷居はかなり低くなるのではないでしょうか。

どんなものかというと、カードのポイントや買い物のおつりで投資信託をすることができます。

例えば、楽天証券では楽天スーパーポイントを使用して投資信託の購入代金に充てることができるのです。他にも、セゾンカードには永久不滅ポイントというのがあり、それで投資信託を運用することが可能になっています。

セゾンカードの場合は、100ポイントからとなるのですが、1ポイントが5円換算ですから、実質的には500円から始められるということになります。

ただし、利益はお金とはならず、ポイントとして還元されるということになります。お金にはなりませんが、投資信託の体験という点では、投資信託を考えている人にとっては良い経験になるのでないでしょうか。

■手数料を考える

投資信託の場合、利益は分配されることになりますが、様々な手数料が発生します。株式の場合でも、売買によって手数料が発生するのですが、投資信託の場合も同様です。株式等と異なっているのは売買の手数料ではないという点です。

まず、投資信託は金融商品ですから、この商品を購入することになります。ここで購入費用と別途購入手数料というものが必要となります。これは一般には購入金額の割合となります。一般的なものであれば1~3%となっています。

また、投資信託をずっと持っていると、信託報酬と呼ばれる運用管理費が必要になります。その純資産総額に対して、0.5%から2%が一般的です。

実はこれらの手数料もばかにはなりませんから、手数料の安い販売会社を選ぶことも大切です。ノーロード投資信託というものもあり、これは購入手数料がかからないというものです。ネット証券を中心にこういった投資信託の扱いも増えてきています。

信託報酬に関しても同じように割合が異なるので、極力割合の低いものを選ぶのが良さそうです。

184-2

■まとめ

投資信託は小額で始められるため、意外と誰でも始めやすいものなのです。もちろん、少額の投資ですから利益はそれほど見込めません。ですが、リスクはかなり抑えることができます。カードのポイント等を使用するものであれば、気軽に始められますから、投資信託のトレーニングということにも使用できるのではないでしょうか。

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【投資・副収入】その他の記事

投資・副収入
もっと見る