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おつり投資で話題のアプリ「トラノコ」がマネー初心者にオススメ‼︎

マネー

2018.06.26

買い物で出たおつりで、株や投資信託を購入する「投資」が始められるという話題のアプリ「トラノコ」をご存知ですか? 

「難しくない?」「怖くない?」初心者が気になる疑問を解決して、楽しく投資デビューしよう!

5円のおつりだって「投資」ができる

買い物で出たおつりを貯める「おつり貯金」。貯金箱が重くなってきたところで中身を出して「いくら貯まったかな」と集計するのは、ワクワクして楽しいものです。ただ、ずっしりと重い小銭を持って銀行で入金したり、お店で小銭をドサッと渡して、レジの人を困らせるのも疲れるもの。

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そこで小銭がジャラジャラかさばることなく、知らず知らずにおつりが貯まっていき、しかも「投資」までできるという、そんな話題のアプリをご紹介しましょう。

その名も「トラノコ」というマネーアプリ。「毎日の買い物で出たおつりで、自動的に投資ができる」のが特徴です。5円以上の小銭からでも投資ができ、投資の知識がない初心者でも、気軽に始められます。

私たちは今、100万円を定期預金に1年預けても、その利息はわずか100(※)、という経済環境のもとでマイホームや教育資金、老後資金を貯めていかなければいけません。「iDeCo(イデコ)」や「NISA(ニーサ)」といった金融商品が話題になるなか、「投資」に挑戦してみたいと思っている人は多いのではないでしょうか。

しかし、ネット証券やネット銀行に口座を持つ人が増え、投資もずいぶん身近になったとはいえ、「元手がない」「経済に詳しくないからできない」という、投資に踏み込めないマインドが残っているのも事実です。

そんな初心者の投資デビューに立ちはだかる壁を、「トラノコ」はきれいに取り払ってくれます。

※2018年6月15日現在のメガバンク1年定期の利息

おつりの単位を決めて、投資するファンドを選ぶだけ

「トラノコ」の一番のよさは、元手も、知識も、手間も一切必要なく、カンタンに「投資」が始められるところ。

はじめに、100円、500円、1000円とおつりの単位を設定します。そして、スーパーで食パンと牛乳を買って合計360円だったとすると、設定が100円の場合は40円、500円なら140円、1000円なら640円のおつりがアプリ内に貯まっていきます。

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買い物でよく使うクレジットカードや電子マネーを登録して自動的に貯めることも、手動で貯めていくのもOK。実際のお金は投資をする際に、自分の銀行口座から「トラノコ」へ引き落とされます。

そして、1か月に一度、貯まったおつりの中から、今月はいくら投資に回すかを、「投資家」として決定します。たとえそれが「3052円」であっても、投資のワクワク感がすごいんです!

というのも、「トラノコ」では日本のみならず、先進国から新興国まで世界中の「ETF」(上場投資信託)と呼ばれるファンドに投資しています。スーパーで買った食パンや牛乳のおつりが、ほんのわずかとはいえ世界経済に影響を与えているという感覚は、なかなか気持ちのいいものです。

「トラノコ」のファンドは、「大トラ」「中トラ」「小トラ」の3つから選びます。「小トラ」は安定重視、「中トラ」は安定もリターンも狙うバランス重視、「大トラ」はハイリスク、ハイリターンの利益重視と、わかりやすいネーミングで選びやすくなっています。

いずれのファンドも

●運用はプロにおまかせ(ファンドを決めたら、あとは何もしなくていい)
→経済の知識のない初心者でもOK

●日本を含む全世界の株、債券などに、幅広く分散して投資する
→リスクが分散され、安心

●毎月コツコツと投資するので、価格変動の影響を受けにくい
→時間的にリスクが分散され、安心

このようにたとえ少額の投資であっても、運用はすべてプロにおまかせでき、しかもリスクがきちんと分散されているのは、初心者にとっては安心ですね。

おつりを貯めて投資して、どれだけ増えるの?

では、毎日のおつりを投資して、どんな感じで増えていくのでしょうか。筆者が選んだ「大トラ」の動きを見てみましょう。

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「大トラ」の運用実績は右肩上がりの急上昇で、「さすが、大トラ!」といいたくなりますが、グラフをよ〜く見てみると、増えたお金は23円!(笑) わずか10日間の動きなので当然といえば当然ですが、こんなグラフで一喜一憂できるのも、「おつり投資」の気楽な楽しさかもしれません。

このように毎日価格は変動し、「元本割れ」といって、投資した額がマイナスになって損をする可能性もあります。ただ、10年、20年といった長期に渡ってじっくり運用していくと、元本割れのリスクは大幅に減らせるといわれています。

「トラノコ」利用者の平均投資額は毎月1万円といわれていますが、最初からいきなり1万円はキツイという方は、3000円、5000円から始めていき、投資は楽しいな、多少の値動きがあってもさほどストレスは感じないなと思えれば、徐々に金額を増やしていってもいいでしょう。

毎月5000円の投資だと1年で6万円、10年だと60万円になり、これにうれしいリターンがプラスされる可能性があるのです。

お釣り投資で広がるマネー世界への入り口

「トラノコ」では利用状況に合わせて、「ANA」のマイル、「nanaco」や「dポイント」のポイントが貯まる連携サービスなど、投資生活が楽しくなる仕掛けも用意されています。

また、先の米朝首脳会談が「大トラ」の価格変動に与えた影響などを解説してくれる「ウィークリー解説」も、初心者にもわかりやすいようにまとめられています。

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投資を始めることで、経済ニュースに興味が出てきたり、自分の資産を自分で作っていくことで、不思議な自信を手にしたり、「投資」にはお金を増やすこと以外に「世界を広げてくれる」という効果もあるようです。

おつりの小銭が貯金箱から飛び出して、世界経済の荒波に揉まれながらも、将来の資産となっていく—そんな楽しい夢を見ながら、今月もポチッとする筆者です。

*「トラノコ」の利用料は月額300円(最初の3か月は無料)、運用報酬は年0.3%。利用の仕方、設定、手続き方法などは「トラノコ」のサイト(https://toranoko.com/)にわかりやすくまとめられているので、こちらをご覧ください。

ライター:小中島 浩昭
出版社の編集者を経て、フリーのマネーライターに。手間をかけずにお金を貯める方法を模索中。妻、高2、高1の年子、老犬の5人家族。

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