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“投資は怖い”と思う人ほど、投資に向いている事実

マネー

2020.11.07

2020.11.09

老後の資金を効率よく増やすためには、貯金だけでなく、一部のお金を投資にあてるのも大切。という話はよく聞くけれど、投資はやっぱり怖いと尻込みしている人もいるでしょう。しかし、家計再生コンサルタントの横山光昭さんは「投資なんて怖いという人のほうが、投資に向いている!」といいます。一体どういうことなのでしょうか?

慎重な人ほど投資に向いている!

なぜ、「投資は怖い」と思う人のほうが、投資に向いているのでしょうか。その理由は、投資を怖がる人は、大儲けを狙おうとせず、慎重に投資できるからです。

 

老後資金のような生活防衛資金を貯めることを目的に、投資をする場合はできるだけリスクの低い金融商品を選び、少額から始めることがセオリーです。リスクの高い金融商品を選んで、お金を大きく減らしたら、将来の生活に影響しかねません。

 

具体的な方法で言うと、私は、投資信託のうち、インデックスファンドを月3000円程度から、積立で始めることをおすすめしています。

積極的に投資する人には大きな欠点が

インデックスファンドとは、市場全体に連動するように運用されている投資信託のこと。東証株価指数(TOPIX)と連動する投資成果を目指した「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」や、世界の主要企業を投資対象とした市場に連動を目指した「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、その一例です。

 

まずは、この月3000円の投資によって「投資とは何か」を体感します。これで慣れた上で、月々の積立金額を増やすか判断すれば、大損する可能性は低くなります。

 

しかし、投資を怖がらない人は、「こんなにゆっくりやっていては増えない」とガマンできず、すぐリスクの高い金融商品を選んだり、急に何万円も投資したりしがちです。

 

その点、投資が怖い人は、注意しながら運用を進めます。少額をコツコツ積み立てることに耐えられるので、長い目で見ると、お金を着実に増やせるのです。

 

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