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売れないのはなぜ?フリマアプリの「売る・買う」ポイントまとめ

マネー

2019.09.29

 
フリマアプリを利用したことがある人は結構多いと思うのですが、利用したことがない人にとっては結構ハードルが高かったりします。

アプリだけインストールしてはいるものの、実際に使ったこちがないという人や、出品したのに思うように売れない…など。

そんな悩みを抱えている人のために、フリマアプリで売る・買うについて、いくつかポイントをまとめてご紹介していきます。

 

そもそもフリマアプリとは


フリーマーケットは聞いたことがありますよね。実際に行ったことがある人も多いのではないでしょうか。それらをアプリ上で行えるのがフリマアプリになります。

 

フリーマーケットは実際に開催地や店舗に行かなければ何の商品があるのか、規模はどのくらいなのかが分かりません。

その点フリマアプリはいつでもどこでも商品を見ることができ、出品者のプロフィールから評価やどのような人なのかも分かります。

 

フリーマーケットで「買う」という経験があっても、「売る」という経験をしたことがある人はなかなかいないのではないでしょうか。

フリマアプリでは「買う」のはもちろん、「売る」ことも手軽にできます。いらない物を捨てる前に売ったり、逆に何か欲しい物が安く手に入ったり、希少な物が見つかるかもしれません。

フリマアプリに出品しても売れない理由


出品をしてはいるものの、なかなか売れないと悩んでいる人に質問です。出品する物の売る時期を考えて出品していますか?

売るものによって、同じものでも時期によって売り上げに大きな差が出てきます。買いたい人がどの時期にどのような物を欲するか考えて出品しましょう。

 

例えば、衣替えの時期。夏服から冬服に替わる時に不要になった夏服を、不要になったそばから出品していませんか?

あなたがいらないと思って出品したものは、購入者もその時期に求めてはいません。あなたが購入者なら、探すのは長袖ですよね。少しの間保管が必要になりますが、次の夏服に替わる衣替えのシーズンまでとっておきましょう。

 

衣替えの時期だと、6~7月は半袖やサンダル。9~10月は長袖やブーツ、コートなど。他には、8月などはお歳暮・お中元でもらったタオル。12月は年末ということもあり、いろいろなものが売れるので、売る時期に困った物はこの時期に出品しましょう。

 

 

写真の撮り方ひとつで売れ行きが変わる


購入者は写真を見て商品の状態を把握します。つまり、写真の良し悪しが購買のジャッジに直結しているということ。

 

服などは実際に着た感じを購入者は見たいので、床に置いて平面的に撮るのではなく、ハンガーにかけたり実際に着てみたりした立体的なものを撮影するようにしましょう。汚れや色落ちしたものは全体像以外にアップで撮影し、掲載しましょう。

 

出品するものを目立たせたいので、なるべく真っ白な背景で撮影し、撮影時や撮影後に写真を明るく加工し色をはっきりさせましょう。その時に、スタンプなど余計な物をつけてしまうと商品が見えづらくなってしまいます。

 

家電など製造年や商品についての説明シールがついているものはそちらも一緒にアップで撮影し、掲載しましょう。

 

 

商品説明は親切すぎるくらいがいい


写真だけでは伝わらないことがあるので、購入者のためにも商品の状態はしっかりと書きましょう。購入者が写真にも説明にもなかった傷や汚れなどを知らず購入してしまうと、返品されたりあなたの評価が下がったりし、今後の取引に影響が出てきてしまいます。

 

汚れやシミなどは、どのような汚れなのか、一目で見て分かるものなのか、目視しないと分からない程度の物なのか、汚れの範囲などを書きましょう。着用期間や保管期間を掲載していると、購入者も多少の色あせを考慮しやすくなります。

 

家電などは購入時期やサイズを書きましょう。家電製品には寿命があります。あまりにも古いと商品自体の価値も低くなってしまい書きたくないと思うのが本音なのですが、古くても安ければ良いという購入者に需要があります。

 

もちろん新しい物は価値が高くなり、その分値段も上がるのですが、新しい物の需要はいつでもあるのでこちらも積極的に書いていきましょう。

 

また、サイズも書くことにより購入者の自宅に置けるサイズなのか、置けるならば置いた時のイメージをしやすくなり、購入意欲がアップします。

せっかくならフリマアプリで賢く買い物しよう


フリマアプリで購入するときは、カテゴリーなどから欲しい商品を見つけ購入ボタンをポチっと押すだけなのですが、出品者によってはルールを定めている人もいるので要注意です。

 

最初に出品者のプロフィールがあると言いましたが、購入したい思った出品者のプロフィールは必ず見ておきましょう。

丁寧に説明文に書いてくれている人もいるのですが、書かれていなくても見ておきましょう。そこに、出品者が定めたルールが書かれているのでちゃんと読んでおきます。

 

よくあるのが「いきなり購入ボタンを押して購入するのではなく、先に出品者にコメントをしてください。」というものです。

 

これはあなたより先に出品者とやりとりをしている人がいるのに、やりとりをしている間に違う人に先に購入されてしまった!ということを防ぐためでもあります。そういう場合はコメントをし、出品者とやりとりをしてから購入しましょう。

 

よくSNSなどでもジョーク混じりに呟かれているフリマアプリの「値下げ交渉」。こちらは、値段次第で行いましょう。ぎりぎりまで値段を下げて売っている人もいれば、値下げ交渉のことを想定して少し高めに値段設定している人もいます。

無理な値下げのお願いや、上から目線の値下げ交渉はやめましょう。

送料が購入者の負担になっているのなら、送料込みの値段に交渉可能かもしれません。

 

 

“親切な出品者”になることが重要


商品を売るのには、その商品のニーズに見合った時期の確認をすることが大切です。説明文や写真は購入者のことを考え、傷や汚れも掲載し嘘がないようにしましょう。購入者もきちんと説明文や写真を見て、商品の状態を把握してから購入するのが賢明です。

 

手軽に売買ができるフリマアプリ。「売る」も「買う」も相手の人に節度をもって接し、双方気持ちの良いやりとりをしましょう。

 

文/小野寺香織

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