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「第2子が欲しい」と思ったとき、私たちが〝いますべき2つのこと〟

女性の健康

2019.10.30

2019.12.03

「次の子どもがほしい」と思っても、その通りにすんなり授かるとは限りません。

生命の神秘と言ってしまえばそれまでですが、私たち女性の体は複雑で、そしてナイーブです。

今回は「もう1人子どもがほしい」と思ったとき、いますぐ何をすべきなのかを探っていきたいと思います。

 

第2子を妊娠したい…迫るタイムリミット


残念ながら私たちは、何歳になっても子どもを産めるわけではありません。妊娠・出産にはタイムリミットがあります。そこで気になるのが「何歳まで産めるのか」という問題

これについては正直なところ、個人差が大きすぎて一概に「何歳」と言うのは難しいものです。私たちは一人ひとり、好きな食べ物も好きな服も、髪質も肌質も、お酒の強さまで違います。

それと同じで、妊娠可能な年齢だって、みんな一緒なわけがないのですから。とはいえ、何かしらの目安は必要となります。そこで見ていただきたいのが、こちらのグラフです。

 

※一般社団法人日本生殖医学会Webサイト(http://www.jsrm.or.jp/public/funinsho_qa18.html)より抜粋して作成

これは体外受精や顕微授精などの生殖補助医療、いわゆる「不妊治療」を行なったときの妊娠率と、女性の年齢をグラフにしたものです。年齢とともに妊娠率が低下していくことが一見してわかります。

その中でも点線の間の、35歳から41歳くらいまでの間が、他の部分と比べてやや急角度になっていることが見てとれます。35歳で約15%あった妊娠率は、41歳では3%程度…10%以上下がっています。

これはすなわち、この間に子どもを産めるリミットを迎える人が多くなった結果だと考えられます。現在、日本では第1子出産時の女性の平均年齢が30歳を超えています(30.7歳。内閣府「平成29年版 少子化社会対策白書」より)

仮に30歳で第1子を産んだ場合、その後の5年間に第2子を妊娠しなければ、もう一人産める確率はかなり低くなってしまうといえます。

子育てをしていれば、5年はあっという間に過ぎてしまうもの。もちろん35歳を過ぎても出産は十分できますが、それでもタイムリミットが着々と迫っていることにかわりはありません。

 

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