注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

【体験談】看護師が見た〝モンスター患者〟「これはNG!!」実例集

女性の健康

2020.01.28

筆者もそうですが、多くの医療従事者は患者さんに「誠心誠意対応したい」と思っています。とはいえ、患者さんの人柄もさまざま…なかには「これは見過ごせない」という、迷惑な患者さんがいるのも事実です。看護師が困った〝モンスター患者〟体験談です。

受診時のマナーやモラルの迷惑

iStock.com/liza5450

 

「咳エチケット」がない

混み合う外来でゴホゴホと咳をしている、小学校低学年くらいの子どもと母親。2人ともマスクをしておらず、口を覆うなどのエチケットありませんでした。周りの患者さんも険しい顔をしています。

このまま見過ごすのも限界だったので、親子のところへ行き「お辛いですね。大丈夫ですか?」と声をかけ、言葉を選びながら病院のマスクを2つ手渡し、つけてもらいました。

咳のときにマスクを着けるのは基本的なエチケットです。辛い状況なのはお察ししますが、公共のスペースでは周囲への配慮がほしいところ。

うっかり忘れた場合は、おそらく売店でも売っていますし、事情を説明すれば病院からもらえることもあるので、迷惑をかけぬようご注意ください。

 


熱があるから先に診察して!

外来に来た3040代くらいの女性が「37.8度も熱があるんだから、先に診察してよ!」と、いきなり受付で怒鳴り始めたのです。

困惑しましたが、感情を逆なでしないよう「お辛いですね」と共感的態度を示しながらも、順番を守るよう毅然と伝え続けました。

しかし、言葉は届かず…結局医師から「秩序が守れないようでしたら、当院では診察できません」と言われてしまい、お帰りいただくこととなりました。

自分本位で怒鳴ったりキレたりした場合、間違いなく〝モンスター患者〟として扱われるもの。理不尽な主張を続けるのは、自分が不利益な結果になるだけです。

ここまでひどいケースは稀ですが、自分本位な考えを主張する患者さんは意外と多いです。

 


>>NEXT 良かれと思ってやったことが、実は…

1 / 3 ページ

あなたにオススメの記事

女性の健康テーマ : 【トピックス】その他の記事

トピックス
もっと見る