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健康意識も節税も「セルフメディケーション」で得られる大きなメリット

女性の健康

2020.05.15

「セルフメディケーション税制」で節税しよう!

 

PIXTA/ jessie

 

国民が市販薬を購入してセルフメディケーションを行うと、国の医療費が抑えられます。その代わりとして1年間に一定額以上市販薬を購入した場合には、所得控除が受けられます。

これまでは、「年間10万円以上」医療費がかかった人しか医療費控除を受けられなかったのですが、セルフメディケーション税制では、基準は「年間1万2000円」。税的優遇を受けやすくなりました。

 

たとえば、年収400万円の人が年間3万円の市販薬を購入した場合、3万円-1万2000円の「1万8000円」が控除対象額となります。

所得税の控除額が1万8000円×20%(所得税率)で3600円、住民税の控除額が1万8000円×10%(個人税率)で1800円となり、このケースでは合わせて5400円が節税できます。

 

セルフメディケーション税制で減税を受けるためには、毎年2月中旬から3月中旬に「確定申告」をする必要があります。確定申告は、家族の中で一番年収が高い人で申告すると節税効果が高くなります。

確定申告と聞くと難しそうと感じる方も多いと思いますが、手続きは年々簡略化して、2019年からはスマホからでもできるようになりました。初めてでもそう難しくありませんので、ぜひやってみてください。

 

 


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