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今夜からぐっすり!寝る前に食べるといい“睡眠ルーティン”って?

女性の健康

2021.05.24

毎日の健康維持に欠かせない“睡眠”。しかし中には、「寝つきが悪い」「しっかり寝てるのに眠い」といった睡眠の悩みを抱える人も。そこで今回は4月放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)で紹介された、“プロ直伝の睡眠ルーティン”を見ていきましょう。

はちみつの摂取がおすすめ!?

睡眠不足改善の方法を伝授してくれたのは、スタンフォード大学医学部精神科の教授である西野精治先生。まず1つ目のルーティンとして西野先生は、“横向きで寝ること”を推奨していました。横向きで寝た場合、舌が喉の奥にいかないため“いびき軽減”につながるそうです。

 

また眠りの質を下げないためには、寝る前に“大さじ1杯のはちみつ”を摂取するのがおすすめ。実は、はちみつには「睡眠時に最適な血糖値を維持する」という効果が。ハーブティー(ノンカフェイン)や白湯に入れて飲んでもOKです。

 

睡眠で大切なのは“深い眠り”ですが、浅い眠りの人は途中で何度も目覚める場合も。そんな時は“まくらを冷やす”のが効果的。あらかじめ保冷剤などで冷やしておけば、スムーズに入眠できますよ。

耳をマッサージするだけでOK?

他には、全身の血行を促進してくれる“耳マッサージ”の方法も登場。やり方を見ていくと、まず両耳を横に5秒引っぱります。続いて両耳を上に5秒引き伸ばし、次に耳の真ん中を持ちながらゆっくりと5秒回しましょう。

 

後は、「耳を5秒折り曲げる」「手のひらで耳を覆ってから5秒回す」の2ステップを終えればマッサージ1セット分の完了です。西野先生いわく、寝る30分前に3セットおこなうことで眠りやすくなるとのこと。実践した人からは、「全身がポカポカしてスムーズに眠れた」などの報告が多数上がっています。

 

快眠に役立つテクニックを紹介しましたが、他にも「パジャマに着替える」「朝食をしっかり噛んで食べる」という簡単なルーティンも。もし“睡眠ルーティン”を実施しても眠れなかった場合は、“分割睡眠”を取り入れるのがおすすめ。眠りを分割しても、“深いノンレム睡眠”であれば問題ありません。

 

ちなみにプロサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド選手も、“1日90分×5回に分ける”という方法で睡眠を取っているそうです。

睡眠の悩み第1位は「寝付きが悪い」

良質な睡眠を実現するために大切な“睡眠ルーティン”。そもそも睡眠の悩みを抱えている人は、どのような問題に直面しているのでしょうか?

 

リンナイ株式会社は、以前“睡眠事情に関するアンケート調査(リンナイ調べ)”を実施。日本やアメリカ、中国、フランス、フィンランドの男女に“睡眠の悩み”をたずねたところ、「寝付きが悪い(74.9%)」がトップに。次いで「夜中にトイレ以外の理由で目覚めてしまう(66.3%)」「予定より早く目覚めてしまう(62.9%)」と続きます。

 

日本だけで見ると、「寝付きが悪い(66.0%)」が第1位。しかし2位には「朝、なかなか起きられない(48.5%)」がランキング入りしました。「なかなか眠れない」「目覚めが悪い」と悩んでいる人は、ぜひ今回紹介した“睡眠ルーティン”を参考にしてみてはいかが?

文/河井奈津
参照/リンナイ株式会社「睡眠事情に関する調査」https://www.rinnai.co.jp/releases/2021/0129/

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