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使い捨てマスク「洗って再利用していい?」マスクの機能と家庭でできる対策

女性の健康

2020.03.18

マスクには様々な種類があり、それぞれに特性があります。本来は目的によってマスクを変えることで、より良い効果を得られる場合があるのです。とはいえマスクの品薄が深刻化するいま、選り好みしてはいられませんよね。家庭でできる取り組みについてもアドバイスします。

マスクの種類と機能について

 

iStock/mihalec

 

マスクには、大きくわけて次のような4つの種類があります。特徴と機能について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

●プリーツ型

形状:上下にひだがついているプリーツ状
生地:不織布が多い
期待できる効果:花粉やウイルスの侵入の予防に優れている

一般的に「使い捨てマスク」と分類されているプリーツ型マスクは、プリーツ状のひだを自分の顔のサイズに合わせて使うことができるため、圧迫感が少な、呼吸がしやすいという特徴があります。

また鼻の部分にワイヤーが入っていることから、顔からのずれを防げるのも、嬉しい特徴といえるでしょう。高性能なフィルターを使用しているものも多いため、細かな花粉やウィルスを防ぐ効果も期待ができます。

 

●立体型

形状:鼻や口回りの凹凸に合った、立体型
生地:不織布が多い
期待できる効果:花粉やウイルスの侵入の予防に優れている

立体型マスクのうち、不織布を使っている製品は、プリーツ型同様「使い捨てタイプ」が多いといえます。立体型となっていることで、鼻や口回りが苦しくなく、顔にピッタリとフィットする付け心地が特徴的です。

肌と布の間に隙間ができにくいことから、フィルターの効果に加えて、花粉やウィルスの侵入を防ぐ効果に優れているといえるでしょう。伸縮性に優れ、耳にかかる紐の負担も少ないといえます。

 

●ガーゼ型

形状:布とガーゼでできている。主に長方形型のことが多い
生地:外側は布。肌につく部分は、複数のガーゼが重なっている
期待できる効果:保湿や防寒性に優れている

一般的に「布マスク」と呼ばれるガーゼ型のマスクは、布という特性上、保湿効果や防寒性には優れています。また、洗って何度も使えることはメリット。

16~18枚ほどのガーゼを重ねて作られていますが、目が粗く、予防的な観点からはあまり適していません。

 

●ポリエステル製マスク(洗えるマスク)

形状:立体型のものが多い
生地:ポリエステル製のスポンジのような素材
期待できる効果:花粉やウィルスの予防に優れている

触り心地はスポンジのようではありますが、キメが細かいので、花粉やウイルスのブロックにも優れているといえるでしょう。

また洗って使えるというのも嬉しい特徴のひとつ。ただし、洗って使用する推奨使用回数を超えると、予防効果が薄れてしまうので要注意です。

 

 

>>NEXT ガーゼマスクは「有効」なのか?

 

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