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知らず知らずのうちにストレス溜めていませんか?

女性の健康

2016.09.05

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

 

ライター名:ゆきえる

 

こんにちは。CHANTO webライターのゆきえるです。4月の復職以来、順調にフルタイム勤務していましたが、梅雨に入り夏日が増えてきた途端に息子は発熱する事が多くなり立て続けに有給休暇を消化する機会が増えてきました。季節の変わり目はいつも以上に家族の体調管理に注意しなければ、と気を引き締め直しています。

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とある金曜日の夜に子供を夫にお任せして美術館に行きました。夜に1人で出歩くのは久しぶりで妙に

緊張しましたが、とてもリフレッシュ出来ました。

 

先日などは、夫婦そろって休めない日の朝に息子が発熱してしまいました。何度測りなおしても手元の体温計は37.7度…私は、何となく自分が休むべきかなと思い「今回は私が休むからいいよ」と夫に言いました。しかし夫は「じゃあ互いに半休を取って、午前と午後で交代しよう」と提案してくれたのです。幸い我が家の立地は双方の職場へ30分程度で行き来出来る距離なので、それぞれ半休を取って急いで帰宅すれば規定時間内の出社が可能です。この提案をされた時、思った以上に「子供の面倒を見るのは母親」という概念に捉われている自分に気が付きました。子育ては夫婦で一緒にするものだと改めて教えられた気がしました。

 

思えば結婚当初も、仕事も家事もちゃんとやらなくては、という考えに縛られて、どんなに忙しい時も必死で炊事洗濯をこなしていた時期がありました。そんな無理やりな毎日はそう長く続くはずもなく、疲労で発熱して寝込んでしまいました。夫もさすがに見かねた様子で「お互いにフルタイムで仕事をしているのだから、先に帰宅した方が家事をやればいいし、疲れた時は言ってくれればやるから無理をするのは止めなさい」と言ったのです。この時も「そうか、家は2人の場所だから一緒に分担すればいいんだ」と気づかされました。

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ある週末には夫が妖怪好きなので「大妖怪展」へ。子供は妖怪そっちのけでアチコチ伝い歩きし追いかけるのが大変でした。

 

ここで重要だと思った事は、私自身は決して男女の役割を意識してはいなかったという事です。私の父親はいつも帰りが遅く母親は専業主婦だったので、自分は絶対に男女平等の考え方で生きようと思っていました。それでも無意識のうちに「妻が家の事をやるべき」「子供の面倒は母が見るべき」という行動を取っていたことには、本当にびっくりしました。こんな風に、自分の理想と実際の行動が違ってしまう場面は意外と多いように思います。

 

共働き家庭にとって夫婦間の価値観を合わせることはとても大切です。仕事も家事も思うように進まずストレスが生まれることも多々あると思いますが、ふとした隙間時間に、自分の価値観と振る舞いはきちんと一致しているかな?と考えてみてはどうでしょうか。私のように、思いがけず勝手にストレスを溜め込んでいた、という事もあるかもしれません。(完)

 

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