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【心理学】「折れない心=強いこと」じゃない〝柔軟にしなる〟と生きやすくなる

女性の健康

2020.03.21

「子どもが言うことを聞かない」
「夫が家事を手伝ってくれない」
「仕事でミスをしてしまった」

あまりにも物事がうまく運ばないと「心が折れそう…」なんてよく言いますよね。

そもそも「心が折れる」とは、どういった状況なのでしょうか、そして「折れない心」を持つにはどうすればいいのでしょうか?

メンタル面からの対策について心理カウンセラーが解説します。

心理学において「心が折れる」とは?

 

iStock/monzenmachi

 

「心が折れる」とは、心の支えを失い、意欲がなくなること。つまり、「前向きな感情でなくなること」を指しています。

「急いでいるのに子どもがぐずって出かける用意をしない。ようやく家を出たら、道が渋滞していて遅刻してしまった」
「仕事でトラブルが続きやっとの思いで片づけて帰ったと思ったら、些細なことから夫と大喧嘩になってしまった」

このようにいくつもの困難やトラブルが重なったときに、人は心が折れてしまいます。

 

そして、心が折れてしまうと、生活に次のような影響が出てくることも想定できます。

●家事や育児に身が入らず、子どもに優しくする余裕がない
●前もって友達と約束していたけど行きたくなくなる
●仕事に行きたくなくなる
●いままで楽しかった事も楽しいと思えなくなる  など

 

どれも「気持ちが前向きではなくなってしまった」ことによって起こる、悪い影響です。このように、気持ちが前向きではなくなると、さまざまな障害が出てくるのです。

 

 

>>NEXT 「心が折れやすい人」ってどんな人?

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