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認知行動療法でストレスケア<3>夫への怒りを生む〝ゆがんだ認知〟を見直す

女性の健康

2020.01.20

相手の意図を勝手に読み取っていない?

 

「夫が発した言葉は、『帰りは何時なの?』のひと言だけ。その発言の意図はわかりませんよね。

〝そんなに遅くないなら、子どもを寝かしつけて待っていよう〟と考えたのかもしれないし、〝かなり遅いなら、子どもを寝かしつけたあと、好きなサッカー観戦を楽しめる!〟なんて期待したのかもしれません。

でもそこで、〝相手が自分の自由を奪おうとする〟〝母親がそんなに遅い時間に帰宅すべきじゃないと思っている〟と決めつけると、イライラ、怒りに発展してしまいます」(中島先生)

 

大切なのは、夫の言葉の奥にある他意を読み取らないこと。そして、相手の意図を先読みしている自分に気づくことです。

認知行動療法では、相手の考えを決めつけるこのような認知を<結論の飛躍>といいますが、これは夫婦関係でよく見られる〝ゆがんだ認知〟のひとつ。

よくあるゆがんだ認知には、ほかにもいくつかのパターンがあります。

 

 

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