コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

認知行動療法でストレスケア<1>ママが苦しむ〝価値観の呪縛〟の解き方

女性の健康

2020.01.16

女性のうつ病発症率は、男性の約2倍。これは世界共通で見られる傾向です(※1)

その背景には多くの要因があり、女性のほうが生物学的にうつ病になりやすいと指摘されています。女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量とその変動が、影響しているという説です。

一方で、日本の女性たちが置かれている社会的背景も見逃せません。7割近くの女性が仕事をもつ現代、家事・育児をする男性が増えたとはいえ、まだまだ主な担い手は女性。

ストレスに負けず、女性としてよりよい人生を送るヒントを、臨床心理士として数多くの女性と関わってきた中島美鈴先生にうかがいました。

 

 

中島 美鈴先生
臨床心理士。1978年、福岡県生まれ。広島大学大学院教育学研究科修了後、独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター勤務、東京大学大学院総合文化研究科助教、福岡大学人文学部研究員などを経て、現在は九州大学大学院人間環境学府博士後期課程在籍。集団認知行動療法の臨床・研究に力を注ぐ。『くよくよ悩んでいるあなたにおくる幸せのストーリー 重~い気分を軽くする認知行動療法の34のテクニック』『セルフ・コンパッションのやさしい実践ワークブック』(星和書店)など、著書・翻訳書多数。

 

>>NEXT 私たちの中に残る親世代の価値観

1 / 3 ページ

あなたにオススメの記事

女性の健康テーマ : 【メンタルヘルス】その他の記事

メンタルヘルス
もっと見る