対人関係に悩まないためには…

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対人関係がうまくいかないということは、あなたと相手の求めるものが「噛み合っていない」状態です。 そんなときには、「なにが起きているのか」を客観的に眺める癖をつけてみてください。

 

対人関係で大切なのは「自分と相手との距離を適度に保つ」ことだと思います。 相手の問題を自分のことのように捉えたり、相手の意見を優先して合わせてしまったり…こうなると距離が近すぎます。 対人関係で悩まないためには、自分と相手は別の人間であることを意識しながら、適度な距離を保つことが必要なのです。

 

また、このときのポイントは「相手のことをわかったような気にならないこと」。 相手の気持ちに入り込みすぎず「他人の気持ちはわからない」と割り切りながら、ニュートラルな立場で眺めるよう心がけてみて。 相手のことを観察して、わからないことは聞く…これだけで、対人関係はずいぶん良好に変化していくはずです。

 

 

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文:矢島みさえ