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自分でできる「認知行動療法」で〝ストレスを回避する〟思考トレーニング

女性の健康

2020.01.08

物事や現実の「受け取り方」や「見方」のことを「認知」と呼びます。この認知に働きかけて、ストレスを軽くしていく治療法が「認知療法」「認知行動療法」です。今回はなかでも、認知の歪みや癖を修正していく「認知再構成法」をご紹介。ステップを順に踏んでいけば、きっとあなたのストレスが軽減できるはず!

<ステップ1>あなたの「自動思考」の傾向を知る

 

iStock.com/miya227

自動思考」とは、なんらかの出来事に直面したときに、自分の頭の中にパッと浮かんでくる「考え(=認知)」のことをいいます。

たとえば子どもが駄々をこねて言うことを聞かない状況…このとき、あなたの頭に浮かぶ「自動思考」はどれが近いですか?

①「もういっか、命に別状があるわけじゃないし」
②「イライラする〜! 気分転換にテレビでも見よう」
③「言うことを聞かないのは私がダメな母親だからだ…」

状況は一緒なのに、考え方はバラバラ。人によって異なる「自動思考」が浮かんだと思います。これがあなたの「認知の癖」です。

①や②であれば、そこまでストレスをためている印象はないですが、③のような考えに偏りやすい癖があると、少し心配です。

●ネガティブになりやすい
●1000かの思考になりやすい
●「べき思考(〇〇すべき)になりやすい

そんな認知の癖があると思った人は、次のステップに進みましょう。できれば「状況」と「あなたの自動思考」を書き留めておいてください。

 

>>NEXT 「どうしてそう思うのか?」の根拠

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