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【心理学】自分で自分を認めない「インポスター症候群」自己肯定感の低さが危ない!!

女性の健康

2020.02.04

「インポスター症候群」の症状

 

iStock.com/metamorworks

 

まずは自分が「インポスター症候群かもしれない」と気づくことが大切です。下記のチェックに思い当たるポイントはありませんか?

□失敗を恐れていて、失敗すると「やっぱり」と感じる
努力するとき「成功するように」ではなく「失敗しないように」と考えている
□自分の「無能さ」が周囲にバレることを恐れている
□役職や立場、評価などが「自分にはもったいない」と感じる
□上司や他人からの期待を「重荷」に感じる

 

このように、キャリアや普段の実力を見ていると十分力があるように思えるのに、いざ仕事を任せると謙遜をこえて「私なんかにはとても…」と不安がったり、とにかく「失敗しないように」と恐れて、目立つことを極力避けている状態と言ってもいいかもしれません。

 

「インポスター症候群」の原因

 

このインポスター症候群は、女性に多い傾向があります。というのも、まだまだ社会の中にある「女がでしゃばるのはよくない」という風潮が原因だと考えられます。

親からそうしつけられてきた場合や、「男尊女卑」を感じさせる家庭や地域で育ったなどの場合、あなたの思考に十分に影響を与えているはずです。

また過去の嫌な経験から「目立つとねたまれる」「成功は悪いこと」と思い込んでしまっている場合もあります。

また「できる」と思われるともっと上を求められるので、そのプレッシャーから身を守っているというケースも。

すべてに共通するのは、「目立つことへの強い拒否感」や「協調的にふるまうことへの過剰な執着」と言えるでしょう。

 

 

>>NEXT 「インポスター症候群」を克服するには?

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