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約8割が「姿勢の悪さ」を自覚! デスクワークの「生産性の低下」や「不調感」にも影響?

女性の健康

2019.09.24

2019.12.02

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コクヨ株式会社が、デスクワークに従事する日本のオフィスワーカー6178名を対象に「デスクワークの実態と健康意識」に関する調査を実施。その結果、デスクワーク時の姿勢が身体の不調感や仕事の生産性へ影響することがわかりました。

「仕事中の姿勢が悪い」と自覚している人は約8割!


オフィスワーカーの座り方は、「座りすぎ大国」と言われる日本で近年大きな注目を集めています。特に長時間座っているオフィスワーカーの比率が高い企業では、働き方改革の推進における重要なテーマとなることも。

 

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まず全回答者に「勤務時間中に椅子に座っているときの『姿勢』は良いと思いますか?」と聞くと、「やや悪い方」(47%)、「かなり悪い方」(29%)と回答した人は全体の約8割になりました。多くの人が、勤務時間のほとんどを過ごす「座っている時の姿勢」に問題を感じているようです。

 

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続いて「勤務時間中に身体の不調感を感じることがありますか?」と質問。その結果「感じる」と回答した人は86%で、実に9割近くが勤務中になんらかの不調を覚えたことがあるとわかりました。

 

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次に「悩まされている症状」を尋ねたところ、「肩コリ」、「首コリ」、「眼精疲労」、「腰痛」など多くの症状が挙げられています。特に「座っている時の姿勢が悪い」と自覚している人で「肩コリ」に悩まされている人は71%。「姿勢がよい」と自覚している人より、「肩コリ」を訴える割合が20ポイント以上多くなりました。

 

姿勢の悪さは仕事にも影響!


仕事中に不調感を感じたことがある人に「不調感によって仕事に影響はありましたか?」と尋ねると、「悪影響を感じている」と答えた人が87%。特に勤務中の座っている姿勢が悪いと自覚している人ほど、生産性の低下を感じている傾向があるようです。

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「具体的な症状」として挙げられたのは「集中力の低下」や「作業効率の低下」。「意欲」「発想力」「理解力」の不調を感じる人も多く、姿勢の悪さが生産性に大きく影響することがわかりました。

 

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次に「勤務時間中に椅子に座っている時間」を調査したところ、「6時間以上~8時間未満」が38%で最も多い結果に。以下2位「4時間以上~6時間未満」(25%)、3位「8時間以上」(18%)、4位「3時間以上~4時間未満」(11%)、5位「3時間未満」(9%)と続きます。長時間のデスクワークが中心になりがちの職場では、正しい姿勢で仕事に臨む必要があるかもしれません。

 

■調査概要
調査名:デスクワークの実態と健康意識に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年3月8日~2019年3月11日
調査対象:1都2府5県に勤める20代~60代の男女
有効回答数 :6178名<オフィスワークを主とする職種>

 

文/原田美咲

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