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“よく噛んで食べると太らない”を3日間検証してみると…

女性の健康

2021.05.31

みなさんは、“よく噛んで食べればやせる”という噂を聞いたことってありますか? あくまでも噂なので真偽のほどは不明。しかし4月放送の『それって!? 実際どうなの課』(日本テレビ系)では、“よく噛んで食べたらやせる”説の検証を行っていました。

“よく噛むとやせる”説は本当?ザ・たっちが実験!

そもそもよく噛むことでやせる理由は、「脂肪が燃焼される」「血糖値の上昇が緩やかになる」と言われているため。“よく噛む”行為を取り入れている人は多く、「小さい頃からごはんはしっかり噛むようにしてた。正直、説が正しいのかわからないかも」などの声も少なくありません。

 

そこで同番組は真偽を確かめるため、双子のお笑いコンビであるザ・たっち(兄たくやさん、弟かずやさん)を招集して実験を開始。役割を「毎食ひと口30回咀嚼(たくやさん)」「いつも通りに食事(かずやさん)」の2パターンに分け、2人には3日間同じメニューを食べてもらいます。

 

ちなみに“30回”は、厚生労働省が健康面を考えた上で推奨している回数。果たして、よく噛むだけで体重は減ったのでしょうか?

3日でマイナス0.5kg体重が減った!

気になる結果を見ていくと、もともと75.5kgあったたくやさんの体重は75kgに減少。3日間“30回噛む”を続けることで、0.5kgのダイエットに成功しています。

 

一方で、普通に食べていたかずやさんの体重は変化なし。“よく噛んで食べたら痩せる”説の効果を体感したたくやさんは、「噛むって良いことなんだとわかる」とコメントしていました。

 

視聴者からも反響が相次ぎ、「3日で0.5kg減なんだから、習慣にしたらもっとやせそう」「噛むって疎かにしがちだけど、健康のためには欠かせない行為なのだと再認識できた」といった声が見られます。

 

番組スタッフは、実験の結果を管理栄養士の林輝美先生に報告。林先生は、「ゆるやかに血糖値が上がることで脂肪がつきづらくなっていくので、やせやすくなります」と同説のメカニズムを説明。現代人の噛む回数は10~20回が平均値なので、意識して多く咀嚼した方がいいのかもしれませんね。

DaiGoさんが解説する“食べても太りにくい習慣”

“よく噛んで食べたら痩せる”説について注目しましたが、他に“食べても太らない方法”はないのか気になるところ。メンタリストのDaiGoさんは、以前に自身のYouTubeチャンネルで“食べても太らない人の3つの特徴”を解説していました。

 

DaiGoさんいわく、食べるスピードが遅い人ほど痩せている上に太りにくいそう。時間をかけて食事をとることが大切なので、“早食い癖”がある人は健康のためにも改善したほうがよさそうですね。

 

他には“寝る2時間前までに夕食を終わらせる”“夕食の後に間食をしない”という特徴が。ちなみに寝る2時間前までに夕食を終わらせた人は、そうでない人よりも“10%肥満になりにくい”という結果も出ています。

 

また夕食後に間食をしない場合、15%の人が太りにくいとのこと。「簡単にやせたい!」と考えている人は、ぜひ今回紹介した“4つの説”にトライしてみてはいかが?

文/牧野聡子
参照/メンタリストDaiGo公式YouTube「食べても太らない人の【3つの秘密】」https://www.youtube.com/watch?v=nUV3GPTL-7U

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